村田昭治の名言|相手の立場を考えるのが商人

相手の立場を考えるのが商人だ。そして感謝しながら、相手にこころを捧げていくことが繁盛への決め手になる。

村田昭治 の経歴

村田昭治、むらた・しょうじ。日本の経営学者。台湾台北出身。慶應義塾大学経済学部卒業、ハーバードビジネススクールに留学。慶應義塾大学教授を務めた。また、社会経済生産性本部マーケティングソフト研究所所長、日本マーケティング協会常任理事、日本商業学会理事、日本広告学会理事などを務めた。

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競争のパラダイムを一変させるような新たな技術の目を見出し、戦略に組み込むのは、経営トップのリーダーシップだと思っています。新しいテクノロジーは、ゲームのルールを変えるからです。

誰しも表現欲は持っているし、実は自分は普通だって自覚している人こそ「表現欲」が強いんじゃないかと思う。僕らの世代は、ブログやSNSといった表現の場を最低1つは持っているもの。皆、プロフィール文やアイコンの写真で自分を表現するために工夫しているんです。それが僕の場合、たまたま「小説」という形だっただけだと思います。

同じ職場の人には話せないことも、打ち明けられる仲間をつくることが大切です。社内の同期や他部署の先輩、大学時代の友人や同世代の異業種交流会。こうした人たちと定期的に会って、愚痴を言い合うだけでなく、互いの経験を持ち寄り、そこから学び合うことを試してください。きっと、お互いの経験の中に現状を変えるヒントが見つかるでしょう。

歳をとるにつれ、自分にとってのヒーローという存在を持つことが難しくなるが、多かれ少なかれそれは必要なことである。

民が得意な部分と官が得意な部分をうまく組み合わせることによって、スムーズに労働移動する仕組みを作りたい。工夫の余地はまだある。

父は内科で血液学をやっていました。血液学には体系だったエレガントさがあって、医学を志す者にとって憧れの学問の一つです。ただ、父の考えは違いました。「血液学者は偉そうな顔をしているが、本当は血液学者が偉いわけではない。イノベーションが起きたのは生化学の領域。血液はサンプルを取りやすくて実験しやすいから、生化学のイノベーションをいち早く取り込んだだけ」。これを聞いたときに、逆にイノベーションを取り込めていない診療科のほうが将来性があるんじゃないかと思い、眼科を選びました。大学病院に薬の処方の本があったのですが、当時、眼科に割かれていたのはたった3ページ。ばい菌を殺す抗菌剤、ステロイド、緑内障の3種類しかメジャーな薬がなかった。このまま進歩がないはずはないと。

主役の資産に何か大きな異変があった時に、つまり嵐の晩に、金は逆に輝く。逆に言うと、持っている金が役に立たないのが一番いいんですよ。金はそういう発想で持つべきものです。

常日頃、仕入れ先を大事にし、顧客を大事にし、社員を大事にしていれば、おのずと口コミで「あそこは本当に良い会社だから、同じようなものを買うならあそこの会社から買おう」と言われるようになる。

ミドル自身が仕事に対して意欲を感じられず、苦痛の中にあるのだとしたら、ミドルの背中を追って育つ次世代の若い人たちも、早晩、同様の悩みに落ち込むでしょう。

僕は整理整頓が大の苦手。頭の中にも、あらゆる出来事や情報が散らばっています。でも走っていると、それらが突如結びついて、自分でも驚くような企画や事業につながっていくことがある。一カ月前に食べたハワイ料理のエッセンスを、新規に立ち上げる日本料理店に取り入れてみたらどうだろう……。ランニングの時間は、僕にとってひらめきの宝庫といえるかもしれません。

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