榊原定征の名言|勇猛果敢にチャレンジする

このエントリーをはてなブックマークに追加

私は若いときから勇猛果敢という言葉が好きなんです。勇猛果敢というと、言葉は荒っぽいんですけれども、勇気を持って難しいことにチャレンジしていこうということなんです。


榊原定征 の経歴

榊原定征、さかきばら・さだゆき。日本の経営者。東レ会長。愛知出身。名古屋大学大学院工学研究科応用化学専攻修士課程修了後、東洋レーヨン(のちの東レ)に入社。経営企画室長、取締役、技術センター所長、専務、副社長などを経て社長に就任。日本経団連会長、日本化学繊維協会会長、内閣府総合科学技術会議議員、商船三井社外取締役なども務めた経営者。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

将来、食糧危機の時代がくる。その時、日本はコメや野菜を自給自足できなくてはいけない。自給率の向上、コメを守ることがわれわれの使命だと思っている。

プロ野球選手は個人事業主だけど、組織に貢献できないと自分のためにならない。うちの選手たちがその姿勢を持っていることはわかったから、あえて、もっと野球に集中しやすいように「自分のために」と言った。だって、家族の笑顔が一番嬉しいでしょ?「家族のためにおまえも笑顔を見せてくれ」という思いでした。

ガンダムの流れっていうのをある程度見て、ロボットアニメの流れみたいな、それを一通り検証してですね。そのあとにその時の主流だったセーラームーンを検証してみた。で、セーラームーンでわかったのは「緩い世界観というのがいい。要は遊び場を提供すればいいんだ」ということだった。個性的な、わかりやすいキャラクター配置と、遊べる場所。何体かの人形と砂場が用意されていて、ファンがその砂場で自分たちで遊ぶことができるのがセーラーの人気の秘訣だと思った。だから緩く作る。ガチガチに作っちゃうと、余裕がなくなる。それでは息が詰まると思うんです。

一生懸命努力して開発した商品が売れなくても、それは技術者のせいではありません。「何で失敗したんだ」と責めたりしないで、留保にしておくことが重要です。アルバックでは失敗しても、駄目だったとは言わないで、いつかまた可能性があるから将来のために取っておこうと言います。そうすると何年もたってから「あの技術がほかの分野でまた使える」とひらめくときがあるのです。

現場に行けば、ネタは転がっている。ニーズがあれば、事業がうまくいく可能性はある。

いま、米国発の金融危機が世界を揺るがしていますが、多くの人が私利私欲に走りすぎたツケが回ってきたのでしょう。誠実に努力してこそ、正当な結果がついてくる。こんな時代だからこそ、人としての原則に立ち返るべきなのではないでしょうか。

根回しというと、「陰でこそこそ動く」「媚を売る」といったネガティブなイメージを抱かれることもあります。しかし媚になるかどうかは、目的をどう表明するかによって変わります。「自分が出世したいから協力して欲しい」と頼むなら、確かに印象は良くないでしょう。しかし、「会社のため、世の中のためにこれを実現させたい」という利他的な目標を熱意とともに掲げれば、共感の源となります。

ページの先頭へ