三木田國夫の名言|私は常に変化することが好き

私は常に変化することが好きです。あるときは緩めたり、またあるときは締めたり、振り子のように変化します。

三木田國夫 の経歴

三木田國夫、みきた・くにお。日本の経営者。化粧品・日用品・一般用医薬品卸会社大手「Paltac」社長・会長。近畿大学商学部商学科卒業後、大粧(のちのPaltac)に入社。企画室長、常務、副社長などを経て社長に就任。同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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物事には分かりやすいものと、分かりにくいものがあります。私は製造をずっとやってきましたが、経験から言いますと分かりやすい工場と分かりにくい工場があります。私は海外勤務も長かったのですが、それは現地に行ってどう説明すればいいのかなどと頭を悩ませながらの18年間でした。そしてここ3年は、分かりやすい経営とはどういうことかと考えているわけで、やはりシンプルが一番だと思っています。

「運のおかげです」を口ぐせにしてください。柔らかい笑顔でこう言われると、やっかむ気持ちも消えていきます。もちろん、他人の仕事がうまくいったときに「運のおかげ」というのは厳禁です。逆に恨まれて敵をつくることになるので、「あなたの努力が実った」とほめてあげましょう。

嫉妬する人は、自信がない人でもあります。そんな人のことは気にしないで自分の道を進めばいいのです。私もかつて「小泉総理に手料理を持っていってる」とか、根も葉もない噂を立てられました。あえてありそうな話に変えて情報を出すというのは陰湿なものを感じます。でもそんなものは放っておけばいいんです。

評論家が何も知らずに、知ったかぶりしてしゃべる。アナリストもよく知らずにリポートを書く。そんなことは世界中、よくあることなんです。しかし、ゲームビジネスの場合は、当事者がゲームを知らないので困ってしまいます。

モーターショー出展よりも難関だったのは、オロチをコンセプトカーで終わらせずに、実用化に踏み切る際でした。オロチの実用化を考えていたのは、僕のほか数人の社員だけでした。社内には「実用化なんて考えてはいけない」という雰囲気が流れていました。ですが、僕は諦めきれませんでした。

採用面接のときによく見るのは、その人の笑顔です。笑顔には、その人の性格や人柄が出ますから。

当社は日本企業が海外進出する際の「水先案内人」でもある。だから日本で一番アグレッシブな組織にしていきたい。

目的を明確にすることが大切。たとえば野球でノーアウト、ランナー三塁の場面を想像してください。ここで打者は「ヒットを打てば一点入る。犠牲フライでも一点だな。ホームランなら二点か」とあれこれ迷い、その結果、中途半端なプレーになってしまうことがあります。「確実に一点取るため犠牲フライを打つ」と決めることができれば、低めのボールは捨て、高めのボールだけに絞れます。

経営陣が退社時間になったら声をかけて回ったり、ワークライフバランスについての書籍を配ったり。誰もがずっと働ける会社を作りたいと説得し続け、だんだん残業禁止が定着していった。

話すことと聞くことはセットです。リーダーならば、様々な立場の人の意見を吸い上げなければなりません。そうすることで、新たなものが見えてきます。

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