三木田國夫の名言|私は常に変化することが好き

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私は常に変化することが好きです。あるときは緩めたり、またあるときは締めたり、振り子のように変化します。


三木田國夫 の経歴

三木田國夫、みきた・くにお。日本の経営者。化粧品・日用品・一般用医薬品卸会社大手「Paltac」社長・会長。近畿大学商学部商学科卒業後、大粧(のちのPaltac)に入社。企画室長、常務、副社長などを経て社長に就任。同社を大きく成長させた。

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事業が上手くいっているときこそ、リスクを抱えている。危機感を敢えてつくり出して、組織を運営していくことも必要。

他人をとがめる資格が私たちにあるのでしょうか。確かに正しくないと思うことをしている人たちがいます。でも、なぜそうしているかという理由はわかりません。イエスは、人を裁くなと言われました。もしかしたら、他人の誤った行いの責任は、私たちにあるのかもしれないのです。皆、私たちの兄弟姉妹であることを忘れないでいましょう。非難する前に、自分の心の中を見つめる義務が私たち一人一人にあります。

もし上司がウェブに対して知識も理解もないなら、とにかく先にプロトタイプ(試作品)をつくってしまうことです。我々も、アイデア段階ではベンチャーキャピタル1社しか興味を持ってくれなかったのに、形のあるサービスとして世に出したとたん、25社から連絡がありました。やはり、目に見えるモノがあると人はイメージしやすいのです。上司も「そこまでやったのなら」という気分になるでしょう。

ある大衆紙に、その記事は載っていた。なんのことはない、ある小さな町の消防隊が2階の窓から煙が出ている家に招集をかけられたというだけの話だ。消防隊はなかに突入し、くすぶっているベッドにいた男を発見した。その男が救出され、マットレスに水がかけられると当然のごとく、こんな質問が出た。「どうしてこんなことになったんですか?」「わからんよ。気がついたときには、火のついたベッドに寝ていたんだ」

気がついた時には、火のついたベッドに寝ていた。

これを自分の墓碑銘にされても、あえて文句を言わない人は大勢いるはずだ。一文で人生をよく表している。一難去ってまた一難。わたしなどは自ら災いを招くようなまねをして、それに出くわしたとたんに巻きこまれてきた。最初は悪魔がそうさせたのであり、あとは自分でしたことだ。

完ぺきな計画を立てようとすると、大変な時間とコストがかかってしまいます。だから、企画段階では6割か7割の完成度で十分です。その段階でゴーサインを出して、走り始めます。あとは、走りながら現場で修正を加えた方が効率的です。

私が入社した当時の帝人は、ちょうど創業時から手掛けてきたレーヨン事業から撤退したばかりで、繊維に代わる新しい方向性を探しはじめたところでした。私は「新しい事業なら上に人がいないから、早く第一線で活躍できる」と思い、この会社を就職先に選びました。

世の中には、「どちらも大事だけれど一見矛盾したこと」というのは、たくさんあります。そのとき、どちらか一方を選んでもう一方を諦めてしまったり否定してしまったりすることが多いのですが、それではもったいない。「OR」で考えるのではなく、両方できる「AND」の方法はないかと考えることが大事で、考えていれば答えが見つかるものです。

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