中部謙吉の名言・格言|儲けの極意は「安く買って、高く売る」ではない

高く買って安く売る。高く買ってやれば売り手は喜んで、いいものをどんどん売ってくれる。買う人は安い方がいいに決まっている。【覚書き:謙吉氏の父の言葉。氏自身もこの言葉に従い商売を行って成功を収めた。もちろん、買値と売値は差益で儲かるように設定する必要がある。その中でできるだけ高く買って、できるだけ安く売るという趣旨の発言】

中部謙吉 の経歴

中部謙吉、なかべ・けんきち。日本の経営者。大洋漁業社長。兵庫県出身。高等小学校卒業後、家業の漁師、魚運搬の林兼商店(のちに大洋漁業→マルハ)に入社。同社の法人化に伴い常務に就任。その後、専務、大洋捕鯨社長、大洋漁業副社長を経て社長に就任。その他、大日本水産会長、全国冷凍食品輸出水産業組合理事長、経団連・日経連常任理事、大洋ホエールズ(のちの横浜ベイスターズ)オーナーなどを歴任した。また、中部奨学金設立、幾徳工業高等学校設立、各種大学への多額の寄付などを行い教育にも貢献した。

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