三浦将の名言|まずは「定着」を目的にする

このエントリーをはてなブックマークに追加

意志の力だけで習慣は身につきません。習慣化に必要なのは、潜在意識をコントロールすること。そのためには最初の目的を「成果」から「定着」に変える。成績が上がらなくてもいいから、1日10分勉強する。ハードルを下げて続けると、潜在意識の中でプログラムの書き換えが徐々に行われます。


三浦将 の経歴

三浦将、みうら・しょうま。人材育成・組織開発コンサルタント、エグゼクティブコーチ。「チームダイナミクス」社長。英シェフィールド大学大学院でMBAを取得。大手広告代理店、リーバイス、ギャップ、バートンなどを経て独立。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

大切な環境整備も、習慣化させるまでが大変だ。最初から、毎朝喜んで掃除をする人など、どこにもいない。会社にとって、そして部下にとって、有益だと思うことは、強制的に取り組ませるような仕組みを作ればいい。

習慣化しているものには、必ず無駄がこびりついています。そこに切り込んでいく気概を持ってほしい。

自分が本当に望んでいる思いを明確化せずに行動目標を立てても、長続きしない。

安全な姿勢や、特定の部位に効果的なトレーニング法というのは確かにありますが、あまり細かいことに神経質になる必要はないと思います。大切なのは、細かなやり方よりも、とにかく運動を習慣化し、続けることだと思ってください。

「1日3個は新しい単語を覚える」など低いハードルを設けて、ノートに単語や表現を書き留める習慣を身につけて欲しい。

新しい行動を始めたら「こんなことをしてもムダ。やめてしまえ」という心の声が聞こえるかもしれません。人間の本能は無事に生きられている今を安全と捉えているため、変化を感じるとストップさせ元に戻そうとするのです。いわゆる三日坊主の原因です。それでもやめずに続け、変化した状態のほうが安全だと脳が認識するまでトライし続けましょう。

「TODO管理+優先順位づけ」をセットで習慣化すべきです。さらに管理職やリーダーなら、それをチームの習慣として「仕組み化」してください。「毎朝10分間、このホワイトボードを見ながら全員で優先順位を共有する」などと決めて実践すれば、チーム全体として仕事を溜め込むことがなくなります。マネジメントもしやすくなるはずです。

ページの先頭へ