松田昌士の名言・格言|これからは自然と調和した経済成長を

高度経済成長以後、日本は自然との調和という大切なことを、ほとんど意識せずに来てしまったと思うんです。日本において開発とは、自然を破壊して道路を作り、近代的な施設を作ることなんです。田舎には田舎の素晴らしさがあるにもかかわらず、都会の理論をそのまま田舎に持ってくるのが開発だと思い込んでいる。

松田昌士 の経歴

松田昌士、まつだ・まさたけ。日本の経営者。JR東日本社長・会長。北海道出身。国鉄分割民営化に尽力し、国鉄改革3人組の一人と称えられた人物。北海道大学大学院法学研究科修了後、国鉄に入社。北海道総局総合企画部長、国鉄再建実施推進本部事務局長、JR東日本常務、副社長を経て社長・会長。そのほか、全日本アマチュア野球連盟会長なども務めた。

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朝方の外資系動向とか裁定取引の手口だとか些末なことばかり聞いていることはそもそもの間違いかも知れません。ネットで紙芝居をカチャカチャやるだけで儲けようという姿勢はやめましょう。決算短信とスクリーニングだけでの投資は脱却しましょう。それらは単に一つの要素に過ぎません。企業には必ず伝えたいメッセージがある。訴えたいことがある。これを知って行う投資がこれからは必要になってくるに違いありません。だから「足で稼ぐ」というキーワードテーマにするべきでしょう。

一度剣を抜いた以上は、息が絶えるまで、勝利を完全に手中に収めるまで剣を捨ててはならぬ。

商品コピーを考えるときは、まず、「その商品のどこがセールスポイントなのか」を明確にします。そのセールスポイントがすなわちコピーになるのですが、逆にいえばコピーが少なくとも3通り浮かばないような商品は、売り出す価値がないに等しいと私は思っています。

慣れというのは時に鈍することでもあり、初心は忘れ果ててしまうもの。年を重ねれば重ねるほど、未熟者だった頃の自分に教えられるということも意外と多いのではないでしょうか。感覚の若さを失わないためにも心の記録としてノートは役に立ちそうです。若い頃の着眼点や発想が原石だったと後になって気づくことともあるかもしれません。

企業は人。とくにIT系の会社は人に尽きる。

自分のことを弱い人間だとわかっていればいいというか、弱ければ「こういうことはしない」とか「人に背中を見せない」とか「人をうらやむことはしない」と自分の縛りを作っていけばいいんですよ。そうやっていくうちに気がついたころには、自分なりの生き方っていうのが見えてきますから。

私が学んだハーバード大学では、「すぐに調べるな! まずは自分の頭の中で膨らませろ!」と指導されました。

これまで自分が培ってきた技術とか仕事スタイルとか、そういったものをいったん捨てなきゃいけないのかもしれません。

フェラーリに乗ったり六本木ヒルズに住むことに興味はありません。僕がお金を贅沢に使うのは会社の買収くらいでしょうか。興味のある事業があれば会社ごと購入。最初は門外漢がオーナーになるので現場も混乱しますが、一生懸命勉強して何とか立て直して、必ずエグジットさせます。もちろんエグジットすれば利益が出ますが、儲けることよりも事業を再生させることのほうが楽しい。ほとんど趣味のようなものです。

読む本の内容をしっかり記憶するためには「意味づけ」も有効です。人間は子供のうちは単純な情報でも記憶できますが、年齢を重ねると意味のない情報は記憶することが難しくなります。そこで本も漫然と読むのではなく、自分がいま持っている目標を意識し、それと関連付けながら読むのです。

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