柳井正の名言|自分で考えなければ、実際の行動に移せない

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自分で考えなければ、実際の行動に移せない。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

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会社の決算書を見ると経営者の性格が分かるようになりました。私はよく「決算書の面構え」と言うのですが、特に中小企業の場合、決算書を見てからその会社の経営者に会うと「ああ、なるほど。やっぱりこの社長は数字に厳しい人だな」といった勘のような能力を身に付けましたね。

組織に問題が起きれば、社員ではなく社長の責任。だから、社長が減俸されるのが当たり前。

上司の本音を聞くことも大切です。お互いの本音がわかっていると仕事がしやすくなりますから。

最近は、情報収集というとインターネットが主流ですが、それだけでは不十分です。なぜなら、インターネットでの検索は、自分に感心があるキーワードを中心に情報収集するので、興味の範囲でしか広がりがないし、確かな情報も載ってはいますが、ジャンクな情報も多いからです。

語彙力や文章力など国語の力は、話し上手になるための必要条件です。国語力が高い人は、たとえいま「話し下手だ」と自覚していようと、話す練習をすれば改善できます。

数字を使って論理的に考えたり表現したりすることは、ビジネスマンにとって大きなメリットがあります。たとえば、「このままでは売上目標の達成が厳しい。みんなであと一息頑張ろう!」と言うより、「現在のところ売上目標の85%までしか届いていない。各メンバーがあと3件成約できれば目標達成は可能だ」と言った方が、間違いなく効果が出ます。それは数字によって全員が同じイメージを共有できるからです。

ゼネコンが海外事業で赤字を出す一因は、ある種のガラパゴス化にあります。日本の公共事業では、契約外で追加の工事が発生した場合、内容が正当であればほとんどが認めてもらえます。しかし、海外では、たとえ発注者からの指示による追加工事であったとしても、契約書の締結がなければ、発注者からは支払われません。自分たちのやり方が世界で通用すると思い込んだその認識が甘かったのです。

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