知識賢治の名言|一流を目指す

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サービスの品質もさらに高めて、日本交通を圧倒的なブランドにしたい。当たり前のサービスを徹底するだけでなく、サービス業の中でも一流と言われるようなホテルや婚礼業と肩を並べるレベルを目指しています。


知識賢治 の経歴

知識賢治、ちしき・けんじ。日本の経営者。「カネボウ化粧品」「テイクアンドギヴ・ニーズ」「日本交通」社長。神戸出身。同志社大学法学部卒業後、鐘紡(のちのカネボウ)に入社。カネボウ化粧品に配属され、大阪で営業を5年経験。その後、マーケティング、経営企画部門、新規事業企画などに従事。化粧品大ヒットブランド「リサージ」の立ち上げに参加し、子会社化の際に株式会社リサージの社長に就任。その後、カネボウ化粧品に戻り社長に就任。退任後は結婚式関連事業のテイクアンドギヴ・ニーズ社長、日本交通社長などを務めた。

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今でこそ、多くのお客様にご愛顧頂いていますが、創業から2期目などは大きな仕事が入るものの、現金が先に出ていく状態で非常に厳しい状況も経験しました。そんな時に思い出した場所が、日本IBM時代に過ごした浜松町です。浜松町の駅を降りて、増上寺の方向を見ると、東京タワーが見えます。その光景を見ると、「ここで頑張るんだ」、「一旗揚げるんだ」と決意した純粋な気持ちに戻ることができました。

よく従業員に伝えているのは、ずるいことや人を騙すことはしない、ということです。他人の事業を邪魔してまで自分が儲けるという、商道に反するようなことをしてはいけない。私はそのことを、祖母や両親の後ろ姿にずっと教えられてきました。正規の値段を付け、商売をさせていただいているのも、他人のお客様まで奪ってはいけない、という考えのもとです。

現状より5倍以上の効率で仕事をこなすことは、決して非現実的でもなく、誰にでも達成可能な範囲です。自分の胸に手を当ててみれば、就業時間の中で、自分が本気で仕事に集中している時間がどれくらいあるのか、本人が一番わかっているはずです。日本のホワイトカラーの平均でいえば、おそらく3~4時間くらいじゃないでしょうか。

売れるかどうかは気にしませんでした。ただ、自分が欲しいものを作っただけ。数字を全く考えずに作ったから、自分の理想を追えた。

私がマイクロソフト日本法人で学んだことのひとつは、「1人のマネジャーが管理できる部下の数は10人未満」ということです。特にSE(システムエンジニア)は就業時間のほとんどを取引先のオフィスで過ごすケースが多く、マネジャーの目が届きにくい。部下の数が10人以上になると、モチベーションや健康状態など個別の事情を把握するのは難しくなると思います。

何回会議をしても、行動しなければ事は何も進まない。進めるためには、部下が動けるようにしてやらなければならない。

理想をいうなら、40代になったら夕食は軽くして、朝、お腹がすいて目覚めるのがベスト。

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