八尋俊邦の名言・格言|人生精一杯生きなければもったいない

人それぞれに生き方は違うだろうが、人生は精一杯走り続けなければもったいない。なにごとも、粘り強く、あきらめない。そうすれば、道は開け、張合いも出てくる。

八尋俊邦 の経歴

八尋俊邦、やひろ・としくに。三井物産会長。東京商大(現:一橋大学)卒業後、三井物産入社。合成樹脂原料部長、取締役化学品総括部長、専務を経て社長、会長。イラン化学開発社長。日本ポルトガル協会会長。日本ポーランド経済委員会委員長。日本インドネシア経済委員会委員長、経団連通商対策委員長などを歴任

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映画を撮ることになり、クランクイン2日前まではプレッシャーがつらくてつらくて、どうしたらいいんだろうってずっと悩んでました。家に帰っても、もうソワソワ、ウロウロしてたんですが、妻はいつもと態度が変わらない。「あのさ、俺がこんなにプレッシャーで打ちのめされているのに、よく平然としてられるね」と。そしたら妻が、「映画を撮りたくても撮れない人が世のなかにいっぱいいるのよ。あなたは撮れるだけでも幸せなのに、いったい何をしょげてるいの!?」と言われて、「あ、その通りだ」ってストーンと落ちてね。それがクランクインの2日前の日のこと。その言葉で、当日はすっきりした気分で現場入り。いったん撮影が始まってしまうと、もう楽しくて楽しくてね。

時間とは、誰にでも唯一平等なもの。だからこそ1秒でも無駄にはしたくない。僕は「一石二鳥」という言葉が好きなんです。1つのことで、同時に3つぐらい発見や動きがあるというのが理想的。

資金繰りに詰まると、時にはいろいろな悪知恵も働いたりするんです。でも、そうした時、イレギュラーなことをしてはいけない。一生懸命に地べたを這いつくばって努力していれば、必ず手を差し伸べてくれる人はいるんです。

コミュニケーションは、自分と相手との共同作業。その発想が伝える力の基本になる。たとえ非の打ち所がない正論であっても、相手の共感が得られなければ受け入れてはもらえない。

リーダーにとって、危機はチャンスでもあります。危機にある組織は、自然にリーダーの周りに足並みを揃えるからです。

物事を処理する場合に、よくよく吟味し、落度のないようにして断行すれば、他国の悪党などにも乗ぜられぬものである。一家の場合で見ても、不規律でみだらな家庭と知られたならば、必ず他家の者に悪事をされるものである。

世間の流れを見て、泣きゲー(感動的なシナリオでユーザーを「泣かせる」ゲーム)がいいらしいな、と見込んで最初の企画言を書いたんですが、その手ごたえがイマイチで。ならば開き直って自分の趣味を出したほうがいいのかなと思って出したのが(デビュー作の)『Phantom -PHANTOM OF INFERNO-』の企画書でした。それが社長や副社長にウケたんです。

今後は、顧客がまだ気づいていない問題を解決するイノベーションが必要。「そうそう、こんな商品やサービスが欲しかった!」と言ってもらえるよう、顧客自身の潜在的な欲望を形にするマーケティングをしなければ生き残れない。

裏技に頼ると大きくなれない。結局、正面突破していかないと本当に実力がつきません。

努力は運を支配する。勝つ事のみ善である。
【覚え書き|宿澤氏の座右の銘】

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