生田正治の名言・格言|生まれ変われたら500年後を見てみたい

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私の夢は、生まれ変わることができるのなら、500年後の人類がどういう世界に生きているのか、地球の将来を見てみたい。


生田正治 の経歴

生田正治、いくた・まさはる。日本の経営者。「商船三井」社長・会長。兵庫県出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、三井船舶(のちの商船三井)に入社。大阪商船三井船舶取締役北米部長などを経て商船三井社長に就任。そのほか、経済同友会副代表幹事、日本郵政公社総裁、名古屋港埠頭社長などを務めた。

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私は百姓だから、百姓として社会の役に立ちたいんです。具体的には環境問題です。最近の研究で、フロンガスより農業用資材の方がオゾン層を破壊していることがわかった。自分がやってきた自然栽培は、いまはまだ異端かもしれない。でもこれからの地球を考えたとき、これしかないんじゃないかと思います。だからそれをもっと広めて、みんなで知恵を出し合って、最終的にはすべての食に関わる第一次産業を公害のないものに変えたい。それが私の夢なんです。

宇宙から日本を再認識すると同時に、地球の「小ささ」にも思いが及びました。1周するのにわずか90分。地球を外から見れば空気も水もつながっている。そんな小さなところで、国同士が争うことはないんじゃないかと。

物体は激しく動けば、それだけ摩擦が大きくなる。人間だって、激しく動くと熱を持つのだ。はたから見れば、輝いている人間のことが、きっと羨ましく見えるのだろう。だけど、輝いている本人は熱くてたまらない。星だって、何千光年という遠くの地球から見れば、美しく輝く存在だ。「いいなあ、あの星みたいに輝きたい」人はそう言うかもしれないけれど、その星はたまったもんじゃない。何億度という熱で燃えている。しかも、燃え尽きるまで、そうやって輝いていなくちゃいけない。これは真面目に、結構辛いことなのだ。

地球の歴史は約46億年。そのなかで人類の歩みなど、たかだか500万年に過ぎないのです。そう考えれば、自分の小さな悩みなど吹き飛びますし、どんな不安からも解き放たれます。鳥瞰図のように、高い位置から見れば、地上でうごめいているのがバカらしくなってくるでしょう。

書籍から開始したアマゾンジャパンですが、家電や玩具、キッチン用品、07年にはファッションにも参入しました。足元では、市場が大きい食品などにも布石を打っています。地球上で最も豊富な品ぞろえを持ち、最もお客様を大切にする。これがアマゾンのミッションです。このミッションから考えて、日本については非常に満足しています。

社会に対する好き嫌いは当面辛抱せよ。まず、じっと世の中の成り立ちを眺めてみよう。地球も宇宙も社会も、同様にその事実現実を受け入れ、共通点や一見矛盾に見える違いをよく観察して、その不思議さをたっぷりと味わう時間を持つのだ。さらにすでに体験をした様々な人の話に耳を傾ける事も、社会を理解する勉強になる。

確かに時代は変わりました。ネットが進化し、メールもチャットもある。最近はLINEなども加わり、様々な手段でコミュニケーションを取れます。いま、一番大事なキーワードはクラウドのリアルタイム性。ここでクリックしたら瞬時に地球の反対側で反応するような、物事がすべてリアルタイムで動く時代です。しかし、コミュニケーションの手段をバーチャルなものに頼りすぎると、必ずひずみが生じます。同じ職場の者どうし、直接話し合えば5分で片付くような内容なのに、CCを付けたメールで延々公開討論しているようなのもその一例だし、隣席の同僚ともメールでしか会話しない、などとなれば問題でしょう。要は使い方の問題です。

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