柳井正の名言|危機を楽しむ

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世の中はもう危機だらけで、危機を楽しみながら、どうやって世界を変えていくかを考えないといけない。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

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私はインターネット時代に本の価値が相対的に高まっていると思います。一冊の本には長い時間と多くの人の手がかかっていますよね。たとえば「2ちゃんねる」の書き込みで真実を判断するのは難しいですが、出版社が手をかけて出した書籍に書かれていることは、少なくともネット上の情報よりはよほど質が高いはずです。

30歳で心身症の一種であるメニエール病にかかってしまい、それまでのペースで働くことができなくなった。そこで出世コースから降りて、専門職へと方向を転換したんです。以後、40歳でリクルートを辞めるまで収入は固定されたままでしたが、新規事業の立ち上げや欧州駐在など、やりたいことをやらせてもらいました。思うに、僕の場合は、自分が本当にやりたいことを病気が教えてくれたんですね。そのおかげでキャリアを複線化させる準備ができたから、ラッキーだったとも言えます。

「お世辞に聞こえないか?」と考えて褒め言葉を出し渋ってしまう人は、感謝に絡める方法を取りましょう。「さっきの件、代わりに対応してくれて助かったよ、ありがとう」と、事実と「ありがとう」を絡めればお世辞には聞こえません。

大事なのは日立グループ全体が「ワン日立」になることだ。アレクサンドル・デュマの『三銃士』の一節に「One for all, all for one」という言葉がある。個人の利害を超えて皆のために考え、勝利のために全員で戦う意味と捉えている。この精神を日立に浸透させて、ワン日立を実現したい。

ハード&グリーンはお客さんの2から3割が農家で、農村地帯では7から8割に上がります。いまどき、農村の中に入っていこうという企業は数少ないが、コメリはそれでいい。「一隅を照らす」という言葉がある。食は生命と深くかかわっており、農業は決してなくなりません。三条は日本最大の金物生産地ですし、新潟は日本有数の農業地帯。いまのカテゴリーを徹底して守りたいと思うのです。

価値観が多様化している現代では、絶対的に正しいという基準がありません。だから、他人からの評価が行動の指針になってしまうのです。

若手幹部の成長なくして、ポテンシャルも高く、意欲は世界一の我が社の若い社員たちを育てられるはずもありません。つまり組織の健全な成長も得られるはずがありません。

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