柿木隆介の名言|悩みを「いいストレス」として成長の糧に変えるには

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悩みは先延ばしするのではなく、逃げるのでもなく、進んで解決のために動く。これが悩みを「いいストレス」として成長の糧に変える唯一の方法。


柿木隆介 の経歴

柿木隆介、かきぎ・りゅうすけ。日本の医師、脳科学者。福岡県出身。九州大学医学部卒業。神経内科医として活動した後、ロンドン大学医学部神経研究所などを経て自然科学研究機構生理学研究所教授、国立大学法人総合研究大学院大学教授などを務めた。著書に『どうでもいいことで悩まない技術』『記憶力の脳科学』。

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社長の責務を全うしていくには、ストレスフリーの時間、空間を持つことが大切です。私の場合、それは週に数回の水泳でした。

僕はまず部下に仕事を任せます。その代わり「もしうまくいかなかったら、原因を考えて次に生かすように」と伝えました。任されることや失敗からの学びによるポジティブなストレスを感じて、成長してもらいたいからです。

ブラブラと何も考えずに外を歩くことが、一番のストレス解消法になります。

ライフとワークを分けないのもストレスを溜めない手段。

会社でなにか不合理や不条理を感じることがあったとしよう。ところが3回目までは黙っていて、4回目になって突然、強い調子で意見を述べたらどうなるか。たぶん反発を食らうだけだ。だから、おかしいと感じたら、すぐに発言したほうがいい。最初はびっくりされるかもしれないが、君の評価は、その時点で「変わった奴」となる。するとそれ以後は、「変わった奴」として扱ってもらえるのだ。こうして精神の自由を確保すれば、ストレスはたまらないし、愚痴や陰口など出てくるはずもない。

メンタルが強い人たちは、その強さゆえ、ブラックホールに落ちてしまうことがあります。自分への期待値が高いので、たとえ弱っていても、それを認めようとせず、極端にストイックな生活を長く続けてしまう傾向があります。そのためある日突然燃え尽きて、無力感に支配されてしまう危険性が高いのです。こうならないために定期的に質の高い休息をとることです。

現代のビジネスマンの多くが感じる疲れとは、人間関係の悩みや仕事上の問題など、頭や心に関係する疲れが大半です。そんな場合に家でゆっくり休んでしまうと、いろいろと考え込んでしまい、かえって悩みが深刻化してしまうこともあり得ます。「頭の疲れ」やストレスを癒すには、実は身体を動かすことが有効です。体操でもジョギングでもスポーツでもいいですから、運動する習慣を持ちましょう。

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