枡野俊明の名言|人間、窮地に追い込まれると頭を使う

一生懸命に考え工夫すれば、何かしら方法は見つかるはず。人間、窮地に追い込まれると頭を使いますから、知恵を振り絞ればいい。

枡野俊明 の経歴

枡野俊明、ますの・しゅんみょう。日本の僧、作庭家。曹洞宗建功寺住職。神奈川県出身。玉川大学農学部農学科卒業後、曹洞宗大本山總持寺(そうじじ)僧堂で修業。その後、造園設計会社の日本造園設計を設立。禅と日本庭園をテーマとした造園設計を行い、国内外で高い評価を得た。そのほか、ブリティッシュコロンビア大学特別教授、多摩美術大学環境デザイン学科教授などを務めた。主な受賞にブリティッシュコロンビア大学特別功労賞、日本造園学会賞(設計作品部門)、芸術選奨新人賞(美術部門)、カナダ政府カナダ総督褒章、ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章ほか。

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20代の後半にさしかかったころ、「このままでは何もしないまま終わってしまう」という焦りを感じるようになりました。それまで、未来は感覚的に無限に近いイメージだったのに、30という年齢が迫ってくると急に「有限の現実」が迫ってくる。それは一種の恐怖です。貯金をはたいて自費出版で初めて歌集を出したのも、そんな気持ちがあったからでした。僕は会社ではまったくダメ社員でしたから、他にはなんの希望も見いだせなかったのです。

お客さまの利便性と価値を高めれば必ずお客さまは足を運んでくれる。この信念があれば景気に左右されることはない。

ものごとを一生懸命にやって、ものごとを成功させることが大事。

同じことを伝えるにも、選手によって言葉を変える。人間は十人十色。全員にそれぞれの個性があるでしょう。声のかけ方が違って当たり前。

転機が訪れたのは、『空から日本を見てみよう』という番組に携わった時です。他局のようにタレントやスタジオ、ロケに大金をかけられるわけではありません。なら、タレントは入れず空撮のみに絞れば問題は解決するのではと。すべてを欲しがるのではなく、制約があるなら逆手にとりそれを個性にすればいいと上司から学びました。

真に知的な人は、他の人が知識として有しているだけのことを身体で感得している。

現場のお店で行われていることを経営陣が知らなかったり、経営陣の思惑が各店舗に伝わっていなかったり、という問題があれば、その影響はお客様にも波及します。ですから私は自らお店に出向き、実行されているサービスの現状やお客様からの声、現場で用いられている技術などなどを自分の目で確かめ、可能性を追いかけてきたのです。

どんな仕事でも、自分が自信を持てるものを一つ用意しておく。髪を七・三に分けて、胸を張って歩くのも、最初はウケなかったですよ。でも、自分で面白いと自信があったから、やっていてキツくはなかったです。

ハイクラスな人がなぜ声を大切にするのかというと、声の出し方によって、相手に与える信頼感や説得力が変わってくるからです。ですから、自分の意見が通らないと感じている人は、声を見直してみてはいかがでしょうか。

仕事でもリカバーすることにやりがいを感じ、前職のベンチャーでは倒産の危機の中、事業責任者として再建を担い、黒字化に貢献しました。業績悪化の原因は、皆が「失敗を考えずに行動していた」ことでした。

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