平尾喜昭の名言|本当に仕事に役立つ分析をするには、柔軟な姿勢こそが大切

本当に仕事に役立つ分析をするには、柔軟な姿勢こそが大切です。

平尾喜昭 の経歴

平尾喜昭、ひらお・よしあき。「サイカ」代表。慶應義塾大学総合政策学部卒業。大学卒業直前に統計分析コンサルティング会社サイカを設立。

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他者のニーズに、心から関心を持つことも必要。自分が成し遂げたいことのために彼らのニーズを利用するのではなく、彼らの満足感や幸福感を心から気にかけることが大事。

経営に数字を活用し始めるときは「数字は粗探しの道具ではなく、みんなの努力を結果につなげるための道具」ということを理解してもらうことが、何よりも重要です。

急速に出店してきたので、新しく入って慣れていない人たちがステーキを焼くことになります。それでもおいしいものを出し続けなければいけない。店舗を指導するスーパーバイジングを厚くし、「社長道場」や「店長会議」で実技練習もきちんとして、社員のレベルを上げていく努力を並行してやっているから、それができる。

ある日本企業では、「相手の意見を批判するな」「意見を数多く出せ」「思いついたら書き出せ」という三原則を徹底し、会議の活性化に成功しました。突飛な意見を出しても怒られず、むしろ褒められる文化があれば、人は積極的に発言するものです。

話し方というと表現の技術に注目が集まるかもしれませんが、上手に話すために大事なのは下準備。準備不足でインタビューに臨むと、どんなにトークのスキルがあっても通用しません。

大切なのは、できるだけ周囲の人に話すこと。一人で抱え込まず、誰かに話を聞いてもらうことで楽になることもあります。また、同僚や別の上司、他の部署の人に相談することで、意見がもらえます。日頃から相談できる人間関係をつくっておきましょう。

昨年は特別な1年でした。いいことも悪いことも経験して、刺激が詰まってましたね。その中で見えてくるものがたくさんありました。

スケジュールを長いスパンで俯瞰する習慣を持つことが重要。1日単位のスケジュールだけに追われていると、「本来やるべきことは何か」を見失ってしまい、獲得できたはずの大きな成果のチャンスを逃す場合もある。

何か起こった際の想定被害額を算出することが第一歩。それがわかると、やるべきこと、投資すべき額も見えてきます。そのうえで具体的な対策内容を決めるのは、トップをはじめ経営陣の仕事。経営の舵を握る方たちには、セキュリティ対策は経営課題であることをあらためて認識していただきたい。

うちは、研究開発の段階から、必要な部分ならなんぼでもコストをかけて作れと言ってる。お客さんが本当に欲しいのはどんな商品か知るためのマーケティングにもコストをかけています。いい商品を作るには、お客さんの「ウォンツ」を集めるしかないからです。そこを削って安くして、お客さんは喜ぶの?

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