鳥越淳司の名言|好きなものを徹底してこだわって作れば、お客様はそこに共感してくれる

好きなものを徹底してこだわって作れば、お客様はそこに共感してくれる。

鳥越淳司 の経歴

鳥越淳司、とりごえ・じゅんじ。日本の経営者。とうふメーカー「相模屋食料」社長。京都出身。早稲田大学商学部卒業後、雪印乳業(のちの雪印メグミルク)に入社。その後、妻の実家である相模屋食料に入社し社長を務めた。同社を大きく成長させ、木綿豆腐、絹ごし豆腐で生産量日本一を達成。そのほか『ザクとうふ』などのヒット商品を手がけた。

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働くということには、不平や不満がつきまとうように運命づけられている。その宿命に簡単に負けたのではおしまいである。自分を不幸にするだけだ。あえてその宿命に挑戦する気になったら、そして、それによって自分という人間の真の値打ちを知ろうと努力する気になったら暗闇の中に一条の光明を発見できるかもわからないのである。そのためには勇気が必要である。

私が解せないのが、なんで大企業はあんな簡単に従業員の人員削減に手を付けるのだろうということ。企業にとって最大の資産は人材なんです。モノや発想を生み出すのは機械でもなんでもなくて、人なんですよ。それをなんでいとも簡単に首切りしてしまうのか、と思うんです。

私が徹底したのは「まず与える」という姿勢。どんな夢物語でも、実際にモノを作って「まず与える」ことができれば、自然と我々の話に耳を傾けてくれる人の輪が広がっていく。

世の中で金を使うのは庶民だ。庶民の生活を知ることが金儲けへの道だ。

リーダーは永遠に向上心を持って、感謝し続ける人間。それを忘れたらリーダー失格。

さすがにもう若い人と同じようには踊れませんけど、逆に若いころできなかった動きが、この歳になって初めてできたということもあります。

世界の巨人IBMと手を組めば飲み込まれると注意してくれる人もいる。しかし、それほどの相手だからこそ21世紀につながるような大きな仕事ができるはずだ。食うか食われるかの厳しい競争こそ企業を発展させる。日本が世界の中で生きていくためには、競争を続け、企業は未来分野へ進出していかなければならない。世の中のため仕事を作るのが、私の最後の使命だとさえ思っている。

世の中が厳しい、厳しいとばっかり言っても何にもならない。その中でどういうチャンスがあるかということをきちっと考えて良い商品を出していく。それが経営の課題。

自分が携わる業界が、社会的に評価してもらえない。こんなに悲しいことはありません。だから私は、自分の仕事に誇りを持つために、社会に認められる価値を生み出さねばならないと考えました。

今年の私の方針は「できない理由より、できる理由を探す」。問題点を見つけて、「○○だからできない」と諦めるのは簡単。しかし、それでは物事は前に進みません。解決すべき課題に対して、どうすれば「できる」のか。そのことを徹底して考え、実行していきます。

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