岡本欣也の名言|常識を覆す商品が登場したときは、事実をそのまま伝えるのが最大の訴求点になる

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僕が常日頃心がけているのは「ニュースがあるなら表現はしない」ということ。従来の常識を覆す商品が登場したときは、表現に凝るよりも事実をそのまま伝えるのが最大の訴求点になる。


岡本欣也 の経歴

岡本欣也、おかもと・きんや。日本のコピーライター、クリエイティブディレクター。広告制作会社「オカキン」代表。東京出身。数々の広告賞を獲得。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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時間的展望がない人は、いましかみえないので、「今日やらなくても何とかなった」と安心してしまう。締め切りの期日が迫ると、ようやく必死になって仕事をこなしますが、何とか納期に間に合うと、そこでまた安心して頭のなかが初期化されてしまう。だから翌月も同じように、ぎりぎりまでやらないという状況を繰り返してしまうのです。

いくら大変でも、やりたいことをやって、充実した時間を過ごすほうがいいじゃない。あと、自分の進むべき道を一度決めたら、石にかじりついてでも諦めないという気概だけは持ってほしい。

生前の父は、カステラのルーツ研究をライフワークにし、その成果を書籍や冊子『よむカステラ』に記しました。店の歴史そのものが日本のカステラ史になるという責任もあったのだと思います。私は、11代目社長に就任してから、こうした研究を今まで以上に発展させたいと考え、「カステラ文化研究会」を発足しました。父の思いを引き継ぎ、攻めのカステラを作り続け、カステラ文化をさらに発展させたい。

自分と相手の気持ちに注意を向けることで、より自然に感情のこもった相づちが打てるようになります。たかが相づちと思うかもしれませんが、自分の感情を確認して、相手にそれを伝えるという点で、とても大事な要素です。

人が世を渡るにも一生の内には、渡(川の難所)を越すということが多いことであろう。船路にあっても、その「渡」の場所を知り、舟の規模や性能を知り、日の善し悪し(吉凶)をよく知って、友舟(ともぶね)は出さなくてもその時々の状況に応じて、あるいは横風を利用し、あるいは追い風を受け、もし風が変わっても二、三里であれば櫓(ろ)や櫂(かい)を漕いで港に着くつもりで、舟を乗りこなして「渡」を越すのである。その旨趣を理解して、人の世を渡るにも、全力をあげて困難を乗り越えようという意志が必要である。

怒っている時の判断は誤ることが多いですから、いかに自分をコントロールするかが肝心で、総理大臣時代は常に「大忍、大忍」と心の中で眩いていたように思います。

集団指導体制でやりにくい面はまったくありません。これまで当社は個性の強いトップがたくさんいました。私は入社後社長室に配属されましたが、当時は普通じゃない人がたくさんいました(笑)。でも僕は身の丈に合わないことはしません。自分が間違えているところは指摘してもらった方が得です。

300年以上の歴史のある長唄は、大変奥深いもので何歳になっても発見があります。私はこれまで「勧進帳」を千回以上唄ってきましたが、未だに「なぜ今まで気付かなかったのか」と感じることがあります。

考えたところで見えていないもの、まだ分からないことをあれこれ悩んでも仕方ない。

私はデジタル化にする理由を100%納得してもらおうとは思っていませんでした。ただし、自分の考え方はわかりやすく話す努力はしました。同時に「自分たちにもできるんだ」と現場が思えるような小さな流れを意識的につくり、それを大きな流れになるように仕向けました。そのための目標値を細々と決めて縛り付けるような小さな議論はしないようにしました。職人である設計者や技術者を動かすには、論理的に納得させ、頭の中を共有するという作業が必要です。
【覚書き|リコーがデジタル化に踏み切った当時を振り返っての発言】

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