枡野俊明の名言|指示を出すだけでなく、自ら率先して仕事に取り組む姿勢を見せることが重要

部下が自分を慕い、ついてきてくれるようになるには、指示を出すだけでなく、自ら率先して仕事に取り組む姿勢を見せることが重要。

枡野俊明 の経歴

枡野俊明、ますの・しゅんみょう。日本の僧、作庭家。曹洞宗建功寺住職。神奈川県出身。玉川大学農学部農学科卒業後、曹洞宗大本山總持寺(そうじじ)僧堂で修業。その後、造園設計会社の日本造園設計を設立。禅と日本庭園をテーマとした造園設計を行い、国内外で高い評価を得た。そのほか、ブリティッシュコロンビア大学特別教授、多摩美術大学環境デザイン学科教授などを務めた。主な受賞にブリティッシュコロンビア大学特別功労賞、日本造園学会賞(設計作品部門)、芸術選奨新人賞(美術部門)、カナダ政府カナダ総督褒章、ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章ほか。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

特に知っておきたいことは、生活の情味というものは、楽しい事柄のなかにのみあるものではない。悲しいことのなかにもある。

カナダに留学するまではちょっと嫌なことがあったら逃げる性格だったんです。でもカナダでは、そのままでは何もできなかった。言葉が全く通じない環境で、日常生活を送るのにも挫折の連続でした。カナダでの3年間の経験が、「何でも乗り越えられる。何とかなる」という強い心をつくってくれたんです。

本来の自分とは違う行動をして、いろいろな体験をしてみる。そうすれば、今まで気付かなかった他人の欲求が、たくさん見えてくる。

情報こそが営業マンの武器になります。たとえば法人営業の場合、その会社の経営の方向性について徹底的に情報収集するといいと思います。それに加えて、ライバル会社の情報も集めて、「こんな情報があったのですが、お役に立ちませんか」とアプローチするのです。その業界について一生懸命勉強していることを相手にわかってもらえれば、話を聞いてもらえる確率は格段に上がります。

私にとっての「善い会社」とは、「長期的に成長し、収益を上げられる会社」だ。成長性と収益性が高ければ、顧客、地域社会、従業員、取引先、株主などすべてのステークホルダーとウィンウィンの関係を結べる。

脳は見たいものを選んで見る。相手に勝てるわけがないと考えたら、勝てない情報を相手から受け取りやすくなり、勝てる情報は受け取りにくい。

売上向上をめざす競争という意味では同じです。でもその動機が、会社のためなのか、それとも彼女たちに「本当は面白くないかもしれない日々の仕事」を楽しんでもらいたいと思ってやるのか、そこで大きく違ってくるのです。

海外には現在、200以上の店舗があります。理念やポリシーについては、現地の言葉に翻訳して伝えていますが、唱和するという点は日本と変わりません。考え方の基本、つまり理念の重要性は全世界どこでも同じ。

叱るのは、「この人なら叱られたことを自分の成長につなげてくれるはず」という期待があるからです。そうでなければ、こちらも思い切って叱れない。真っ先に叱られるのは、むしろ将来有望な証拠なのです。実際、私がココイチを託した現在の社長は、若いときによく叱られていました。叱られる人ほどよく出世する。そう考えると、叱られたことも前向きにとらえられるのではないでしょうか。

営業時代は上司に恵まれた。初めて上場企業の担当になったとき、私が「お客様のことはよく知っている」と得意げに言うと、当時の上司に「知るだけでは甘い。知り抜け」と叱られた。

ページの先頭へ