石原和幸の名言|自信をつくるには、期間を決めてでも必死に努力して実績をつくること

自信をつくるには、期間を決めてでも必死に努力して実績をつくること。

石原和幸 の経歴

石原和幸、いしはら・かずゆき。日本の庭園デザイナー。長崎県出身。久留米工業大学交通機械工学科卒業後、マツダオート長崎を経て花屋でアルバイトを開始。その後、独立して店を持つ。造園にも進出。イギリス王立園芸協会が主宰する「チェルシー・フラワー・ショー」で3年連続ゴールドメダルを獲得。

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先日、日本のある学校の授業を見学に行って驚きました。せっかく自由と平等について授業をやっているのに、先生が「こういう理由で、こっちの考え方がいい」と答えを押しつけていました。これじゃ生徒は自分の頭で考える力が身につかないでしょう。

自分が学びたいことが職場になければ、その職場にとどまることは自分のプラスにならない。

僕は会社というもの、あるいは社会というものは、人間なり人生について教わる学校だと考えてみたらどうかと思うのです。この学校にはいろいろな人間がいて、様々な人生模様が繰り広げられている。学ばなければならないことは無限にある。そう考えれば、人生を学び人生を探求するために、何でも進んで取り組もう、吸収していこう、そういう意欲も湧いて、日々楽しさも生まれてくるのではないでしょうか。

いま、私が自信をもってものを言えるのも、若いうちに死に物狂いで勉強したからです。日本の若い人を見ていると、この死に物狂いで勉強するという経験が、どうも足りないような気がしてなりません。

将来、オフィスの仲介業務はAIに取って代わられるでしょう。技術の発展をむしろ活力に変える方法を考えなければならない。

(独立したとき)何も決めてなかったんです。とにかく何でも売れる自信がありましたからね。まず会社を立ち上げて、一人でリクルートの代理店をやりながら、新人研修・管理者研修の講師、知り合いの会社の顧問などをやりました。そういう仕事で日々のキャッシュを稼ぎながら、自分が立ち上げるべき新規事業をじっくり考えました。そんな時、「会計事務所が人材確保に苦労している」ことを知るんです。瞬時にこれはビジネスになりそうだとひらめきました。会計事務所は人材の流動性が高いのに、それを補うための採用手段は一般の求人誌や新聞くらいしかない。ごく一部の限られた人しか対象にならないのに、多額の予算を使って広く広告を出さないといけないのはとても無駄ですよね。そこで大手会計専門学校と提携し、会計事務所の人材採用の新規事業に乗り出したんです。

私個人の人気に頼っていては、会社を存続させていくことはできない。そう強く感じていることが、ジャパネットたかたが企業ブランドを強化する一番の理由です。私はただのおじさんですが、テレビ通販で知名度は高まり、それが当社の成長を支えてきました。しかしそれだけでは長続きしません。

経営者が会社を自分のものだと思い始めたとたん、社員たちは本当のサラリーマンになってしまい、夢をなくす。社員が夢をなくしてしまえば、そこで会社の成長は止まる。

後になって失敗が明らかになると、自分は責任を取ればいいのですが、やはり多くの人に迷惑をかけてしまう。常にこのことを念頭に置いて現場の声に耳を傾けました。

真剣になって、次の新しい突破口を探していく。真剣の度合いが深ければ深いほど力が付いてくる。

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