小笹芳央の名言|観察してアウトプットする。この積み重ねが、仕事の感性を磨いてくれる。

観察してアウトプットする。この積み重ねが、仕事の感性を磨いてくれる。

小笹芳央(人材コンサルタント) の経歴

小笹芳央、おざさ・よしひさ。日本の経営者、経営コンサルタント。大阪出身。早稲田大学政治経済学部卒業後、リクルートに入社し人事部人事課採用担当として十数年在籍。その後独立し、モチベーションをテーマにした経営コンサルティング会社のリンクアンドモチベーションを設立。同社を8年で東証一部に上場させた。テレビ番組のレギュラーコメンテーターとしても活躍。主な著書に『変化を生み出すモチベーション・マネジメント』『自分は評価されていないと思ったら読む本』『なぜ、できる人から辞めていくのか?』『部下の「やる気」は上司で決まる』『トップ人事コンサルタントが明かす いる社員、いらない社員』『引く手あまたの「売れる!社員」になる』など。

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念頭に置くべきは、「他責NG」ということ。常に自分が主役となり、現状をブレークスルーするためにはどうすればいいかを考えるのです。

私は以前から「看脚下」という禅の言葉が好きで、社員にも折に触れて話してきました。暗闇でも足元をしっかり見ろ、ジタバタするな、原点を見失うなというほどの意味です。この言葉をいまこそ噛みしめたい。社員たちにも、そうあってほしいと思っています。

よく使われる「満足しましたか?」という質問では今後の行動に結び付きづらく、そこで完結してしまいます。一方で「あなたの親しい友人や家族にお勧めしますか?」という質問は、今後の行動に直結するのに加え、お勧めした他人に対する責任感が伴うので、回答を本気で考えてもらえるというメリットもあります。非常にシンプルな質問ですが、究極の質問だと思います。

読書とは、孤独と付き合うことです。人に慕われ、仕事に追われている人ほど一人孤独に読書をする時間を必要としています。

「改善」が好きなんです。今日より明日をより良くしていきたいと。働く環境を効率的に改善していき、社員にもっと余暇を楽しむ時間を捻出できればと思っています。

小手先のノウハウばかりに目を向けてはいけません。部下を持ったら自分なりの仕事観、人生観を持つべきです。何のために働くのか、働くことの意義は何かということです。それを部下に伝え、部下が目指すところを把握し、部下と組織の成長ベクトルを合わせるのがマネジメントの役割だと思います。

単純作業は機械に任せればいいのです。時間が空けばアシスタントはもっとレベルの高い仕事に手を付けることができるようになります。

プレッシャーというのは、「失敗したらどうしよう」という心理とほぼ同一です。ですから、上位目的が明確で、「今回のプレゼンが失敗しても、また別の手段があるさ」と考えられる人は、大事な場面でもそれほどプレッシャーを感じないでしょう。

振り返れば私も逆境をむしろチャンスとして成長してきました。もちろん多くの人たちの支えがあってのことですが、本当に運がよかったと感じました。

『親の仕事での地位というのも相当意識していて、社会的に有用な事をしているんじゃないか』と子供が感じると、親を一目置いて見るようになる。そうなると子供は、『こういう事は違うんじゃないか』という事を余りやらなくなるのでは。

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