梶原潤一の名言|現場を自分で見る

私は数字だけで判断するのは極力、避けることにしています。現場を自分で見る。それをやっておかないと、大きな間違いをする恐れがありますから。

梶原潤一 の経歴

梶原潤一、かじわら・じゅんいち。日本の経営者。「エースコック・ベトナム法人」社長。エースコックに入社。取締役大阪支店長、常務取締役営業副本部長兼東京支店長、専務取締役マーケティング本部長、専務取締役海外事業部担当などを経てベトナム法人社長に就任。

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お金持ちの強みは、トラブルに強いだけでなく、そこから学べることです。トラブルや失敗の経験をプラスにしていく。

都市づくりには、「こういう都市をつくりたい」という完成イメージを明確に描く力が必要になります。この能力は料理の才能に近いものがあると思います。優れた料理人は、味見をしなくても、素材と調味料をどう組み合わせれば、どんな味になるかを明確にイメージできます。都市づくりも同じで、様々な要素を組み合わせた結果、どんな街になるのかを明確にイメージできなければ、優れた都市づくり人にはなれません。

倒れるまで一生懸命働くことも、力以上に働くことも、してできないことはありません。でも、そんなに働いても、それが愛に基づいてなされていないなら、神の目には無益なことでしかないのです。

経営理念をスローガンのように振りかざして、社員を追い詰めることはしません。叱るときでも、「あなたが間違っていたでしょ」と認めさせるのではなく、理念やビジョンを根拠に、八割はこちらからさりげなく注意します。残り二割は相手に気づいてもらうよう心がけています。

何がセクハラに当たるのか、いまだに多くの男性は無頓着。たとえ悪気はないとしても、「君はいつ結婚するの?」なんていったら即アウトです。「そんなつもりじゃなかった」が通用しないのがセクハラの厄介なところだと心得ましょう。

「謙虚に」。思い上がったり、でしゃばったりしないこと、そして人の立場を尊重すること。お互いに他人の立場を認め合って物事に処したなら、たいがい事はうまく運ぶ。
【覚書き:日本商工会議所会頭時代に処世訓を尋ねられた時の答え】

極限の状況を乗り越えられるのは、「この先にもっと面白いことがあるぞ」と思えるからでしょう。

世の中に、役に立たぬ無駄なものというものはひとつもない。要はそういう考え方を持てるかどうかだ。悪いと思ったことがいいことばかりになって返ってくる。くよくよせずに、また世の中が楽しくなってくる。この考え方を持つべきだ。この考え方に立てば常に平気で世に処せる。平気でいればこそ、無限にいい知恵が湧いてくる。

製品開発は、毎週月曜日の「プレゼン会議」が中心になります。ここで、年間1000アイテム以上の新商品が誕生する。私を筆頭に、役員や幹部が勢揃いする前で、開発担当者が新商品をプレゼンするわけですね。当然、厳しくチェックします。私は顧客の代表ですから。従来品と何が違うのか、ライバルとの差別化はどうなのか、利益にどれだけ貢献するのか。 ダメ出しは日常茶飯事ですが、社員も慣れたもので、持ち帰ってその日のうちに改善してくる。社長や役員が揃っている会議ですから、その場で決裁になります。認められればすぐに取り組んでライバルよりも早く商品化できる。

私は会社というものは生物と違って終わりがなく、永遠に続くことが大前提であり、また理想だと考えている。

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