水野和敏の名言|収益や順位はあとから勝手についてくる結果

収益や順位はあとから勝手についてくる結果であって、自分たちから求めるのは筋違い。

水野和敏 の経歴

水野和敏、みずの・かずとし。日本の自動車エンジニア。長野県出身。工業高等専門学校を卒業したのち、日産自動車に入社。部品の設計、名古屋の販売会社への出向を経て自動車の設計・デザイナーとなる。プリメーラ、スカイラインの車両のパッケージング設計を担当したのち、NISMOへ出向。グループCカーの耐久レースチーム監督兼エンジニアとして活躍し、デイトナ24時間レースで優勝。その後、日産自動車車両設計課長、車両開発主管(チーフ・ビークル・エンジニア、CVE)、チーフ・プロダクト・スペシャリスト(CPS、商品企画立案責任者)、プログラム・ダイレクター(PD、収益・販売目標達成責任者)などを務め、GT-Rのフルモデルチェンジなどを主導した。

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人を動かすには、信頼関係の構築が必須です。リーダーを信じられなければ、部下は全力で動けません。「信じてついてきてほしい」というリーダーの常套句も、信頼関係がなければ効きません。

協会の人間は派閥争いに明け暮れてばかり。むしろ外の人間じゃないと解決できない状況でした。ガバナンスが全くない状態で、2年間ずっと組織をどう変えていくのかという問題に取り組みました。Bリーグの立ち上げは新しいものを生み出す作業なので人に任せられます。でも組織改革は違う。そこでは独裁力が必要になります。

悪気はなく一般論と個別論を混同する場合もありますが、相手をけむに巻くために意図的に一般論と個別論を混同した話をして結論を出さない人もいますので、気をつけてください。

僕にとって仕事とは自分自身の誇りのようなもの。人によっていろいろな形や答えがあるだろ言うと思いますが、僕は誇れるものを仕事にしたい。

川上から川下まで見回して、そのビジネスに関わる誰かが強いストレスを感じるような仕組みでは、絶対に長続きしない。これからの時代、そういう傾向はさらに強まっていく。

トップの意思が固くないと社員はついてきません。返品拒否を新聞で発表した時は随分いろいろな方が社長室まで押しかけてきましたけどね。でも、この出来事によって社内は変わりました。それまでは古い慣習からお客さんに非合理的な要求をされても、イエスと言っていましたから。でも、そういう場合、僕は断固として断ります。日本的経営のいい部分もありますが、価値を生まないものに対しては、すべて正していこうと思います。

我々の目的は表面的なオフィス空間をデザインすることではありません。オフィスという空間を通して、経営者の思いや企業理念を社員や顧客、メディアに伝え、業績向上に貢献するためのものなのです。

何かを始めようと思う時、成功させようと思う時、キーとなるのは人なんです。金儲けより人儲け。そのために常に磨いていきたいもの。私にとっては、それがコミュニケーション力なのです。

アメリカ留学の資金を貯めるためにブラジルに行ったとき、コーヒーや綿の農園での労働は過酷で、何人もの仲間が脱落しました。住み込みでアルバイトをしながら勉強した留学時代も、起業資金を得るための英会話教材販売会社での日々も、楽ではありませんでした。しかし私はつらいと感じなかった。両親や祖父母から「若いときの苦労は買ってでもせよ」と言われていたこともあるでしょう。何より、常に目的がありました。

好きな言葉は「積小為大(せきしょういだい)」です。奇をてらうことなく地道な活動で評価される会社を目指します。

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