矢作芳人の名言|結果で黙らせればいい

僕も何度となく「非常識だ」と言われましたが、結果で黙らせればいいと思ってやってきた。

矢作芳人 の経歴

矢作芳人、やはぎ・よしと。日本の競走馬調教師。東京出身。調教師の家庭に生まれる。開成高等学校卒業後、オーストラリアに渡り、調教師の修行を積む。帰国後、競馬学校厩務員課程に入学。卒業後、調教師試験に何度も挑戦し、14回目で合格。多くの名馬を育てた。

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古典を読み込んでゆくことで、深い意味での冷静さを育ててゆくことができます。とくに歴史書の古典を読むと、自分がいかに大きな流れの中にいるかを実感でき、小さなことでいちいち感情が揺らがなくなるはずです。

数字力には決算書を読み解くことももちろん含まれますが、最初からそのレベルを目指す必要はありません。まずは自分の仕事に直結する数字をしっかりおさえることから始めましょう。

間の取り方は訓練や学習によって上手くなる。自転車に乗れなかった人が練習して乗れるようになるのと、原理は一緒。間が悪くて何度も失敗すると、「このパターンは駄目だ」と脳が学習し、次はこうすればいいと解決策がわかると自然と間の取り方が上手くなる。

生産現場の一担当者として働いていたとしても、目の前の作業標準や品質のチェックリストを、単なる生産の効率をアップするためのものとは見ない。仮にそこで「より良い製品を作って社会を豊かにしていく」という価値観を持ち得たら、社業標準に反した作業が行われ、不良品が出荷されるのを見たら、その後の自らの行動は定まるはずだ。

誰かと誰かが面と向かって話すのが会議ならば、会う意味のある人と話したいと思うのはごく自然なことだ。該当テーマの担当者や関係者にまんべんなく声をかけているようでは、いいアイデアは生まれない。

名古屋には名古屋の良さがある。情報の氾濫している東京から距離を置くことで、じっくりと腰を据え、集中してモノづくりに励むことができる。

経営を考える時に欠かせない基本要素が3つあります。どれも等しく大事ですが、経営の成り立ちから言えば、「戦略」から始まり、「管理」が生まれ、「理念」に行き着く。そしてまた「戦略」に戻り、サイクルは回り続ける。

羨望というのは、他人の幸福が我慢できない怒りなのだ。

現場力を鍛えるのに特効薬はない。現場は例えるなら企業の筋肉。筋肉を鍛えるには地道に筋トレをする以外方法はない。

私は、会社には「5人」を幸せにする責任があると考えています。かつ、そこには明確な優先順位があります。優先順位の第1位は、「社員とその家族」。そして2番目が「外注先や下請け企業」。3番目が「顧客」、4番目が「地域社会」、最後が「株主」です。こう言うと、「顧客が第一ではないのか?」と疑問に思う方もいるでしょう。そう、顧客は1番ではありません。顧客を大切にするのは社員の役目。管理職や社長の役目は、社員とその家族を幸せにすることです。私は全国を回って多数の優良企業を取材していますが、こうした企業の社長は、常に社員第一です。

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