糸井重里の名言|長く続くビジネスにするには

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気仙沼ニッティングは、零細企業ながらも世界中が知っている企業になるようなブランド力を少しずつ育てています。それが長く続くビジネスになるとも考えています。


糸井重里 の経歴

糸井重里、いとい・しげさと。日本の経営者、コピーライター、エッセイスト、タレント。「ほぼ日」社長。群馬県出身。法政大学文学部日本文学科に入学。学生運動に参加するも、内部抗争が嫌になり大学を退学。その後、アルバイトをしながら宣伝会議のコピーライター養成講座に通ったのち、デザイン事務所サムシングに就職。同社在職中にTVCFアイディア賞で銀賞・金賞を受賞するも倒産したためフリーとなる。主な受賞に宣伝会議賞、東京コピーライターズクラブ新人賞・特別賞、東京アートディレクターズクラブ賞、谷川俊太郎賞、伊丹十三賞ほか。作詞家や声優、そのほか幅広い分野で活動した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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企画書を読む人は、自分と同じ職種の人だとは限りません。業界用語や専門用語など、一部の人しか使わないような言葉は、それだけで「何を言ってるのか分からない」と拒否されてしまうことがあります。

40歳の時、日銀で総務局と営業局にまたがる3つの課を兼務する調査役という奇妙なポストを命じられました。直前まで日銀の金融政策決定に直接携わる企画局に籍を置いていた私は、「とうとう窓際に飛ばされたか」と落ち込みました。それまでの私は、エリート街道を歩んできたという自負もあり、ずいぶん傲慢だったと思います。部下と仕事を続けるうちに、部下の能力をどう生かすかを真剣に考えるようになりました。それまで、いかにして上に仕えるかを考えて仕事をしていましたから。

5年後、10年後に、その時の経営陣・社員が「あのとき、あの手を打ってくれてよかった」と思える投資をしなければ。

結果を信じて努力を続ければ、実力は必ずついてくるのに、途中で諦めてしまうのは実力アップを実感できないという理由もあるのではないでしょうか。努力によって実力がついても、それを自覚できるまでにはタイムラグがあります。その間はちょうど階段の踊り場にいるようなものです。諦めずに続けていけば、やがて階段を上る実感を持てる瞬間が必ずやってきます。

映画監督になりたいからと、いきなり会社を辞めるなどという無謀なことはしない方がいいと思います。いま自分がいる世界から学べることはたくさんあるはずです。

私どもは第一に発毛という結果を求めて、日々発毛システムのご提供はもちろん、さらなる研究も行っているところです。髪が生えるという結果がすべてなのです。

他律的な発言も避けるべきです。私はよくセミナーの受講生に「なぜこのセミナーを受けようと思ったのですか」と質問すると、「上司から言われたからです」と答える人が少なくありません。「誰々から言われたからやっている」という類の発言は、「私は主体的に行動することができない人間です」と告白しているようなものです。

「正しいこと」にこだわりすぎることは一見潔く見えますが、それはもしかしたら「本当に達成したいものがない」からなのかもしれません。

こうしたほうがいいかな、ああしたほうがいいかなっていうのは、いつも描きながら考えている。だから、とにかく描くんですよ、描きまくって描きまくって。失敗を恐れないでいいんで、どうせあがったものは、どんなにホワイト(修正液)が盛り上がっていようと(読者には)わからないから(笑)。

いま自分があがっているなと思ったら、そういう自分を心のなかで実況してみる。「さあ、ジョン・力ビラ、緊張しています。いま、ドアノブに手がかかった。どうする? 笑顔で切り込め!」みたいな。自分を客観視することで、緊張や不安は意外と取れるものです。

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