鎌田浩毅の名言|同じ内容は私自身が面白くない。そんな講義を学生が面白がるはずがない

毎年講義の内容を変えています。同じ内容は私自身が面白くない。そんな講義を学生が面白がるはずがない。

鎌田浩毅 の経歴

鎌田浩毅、かまた・ひろき。日本の理学博士。京都大学大学院人文・環境学研究科教授。東京出身。東京大学理学部地質鉱物学科卒業。通商産業省地質調査所主任研究官、米国内務省カスケード火山観測所客員研究員などを経て、京都大学大学院人間・環境学研究科教授、京都大学総合人間学部教授に就任。専門は火山学。専門の火山についての本だけでなく、ビジネス書なども数多く執筆した。主な著書に『地球は火山がつくった : 地球科学入門』『火山はすごい : 日本列島の自然学』『知的生産な生き方』『成功術 時間の戦略』『マグマの地球科学』『京大・鎌田流 一生モノの人脈術』など。

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日本の学校英語は実践では役に立たないといわれますが、私はそんなことはまったくないと思います。たとえ勉強する目的が受験であったとしても、基本的な単語や文法は身についているはずです。だから、曲がりなりにも受験勉強で英語に取り組んだという人は、英語の土台はある程度できていると思って間違いありません。

やる気がなくなったのではない。やる気をなくすという決断を自分でしただけだ。

24時間は1秒たりとも伸ばすことはできない。一定の時間の中により多く自己の生活を楽しむためには、働く時間を酷使するより他に方法がない。

幼小中高大とやっていることのメリットとして、子どもたちがどうあるべきかという答えも導きだされてきます。このため、なぜ志望校を目指すのかという問いに対するそれなりの答えをうちの生徒は持っていますから、燃え尽き症候群はないですね。

私が実行しているのは「朝活」です。長男が小さかった頃は仕事が終わると保育園にお迎えに行き、帰宅して夕食をつくり、お風呂に入れて寝かしつけてから、残った仕事や家事を片付けるという生活でした。でも次男が生まれると、このやり方では立ち行かなくなり、いろいろ試した結果、朝活にたどり着きました。夜、子供たちと一緒に寝てしまうのです。ただし5時間後に目覚ましをセットしておき、午後10時就寝なら午前3時に起きます。そして子供たちが起きてくるまでの間に、仕事の準備をし、家事を片付けるのです。これをすると、夜の、時から深夜2時という、睡眠におけるゴールデンタイムにしっかり眠れるため、睡眠の質がよくなり、生産性が高くなります。これは医学的にも証明されています。以前は夜にしていた家事も、朝に回しました。

私は言葉だけで商品の説明をしていません。例えば小型のカメラを持ったら「小さいでしょ」と指先の動きで示します。表情や動作、自分の体全体で「すごいですよね」と語りかけ、数十万人の方との会話を楽しむのです。

優しくなりなさい。あなたの出会う人々は皆、困難な戦いに挑んでいるのだから。

私は、日本人一人一人は優秀な国民だと信じているが、広い意味での適材適所に配置する自由度がなく、ただ何々大学出とか高校出、中学出というようなことで人間を評価し、本当の意味の実力が使われていないため、非常な無駄になっているのではないか。

すべての共同体は一人一人の集合体であり、個人が輝かないと社会も輝かない。

全く違う考え方を持つ企業や人によってルールが変えられてしまう、という恐れは常に持っています。誰よりも素早く変わるんだと思い続けないと。

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