野地秩嘉の名言|人の役に立ちたいという自分の中から湧き上がってくる力によって動く

ビジネスチャンスを目的とするのもいいけれど、人の役に立ちたいという自分の中から湧き上がってくる力によって自ら動いて、目的を果たすということも、とても大事。

野地秩嘉 の経歴

野地秩嘉、のじ・てつや。日本のノンフィクション作家。東京出身。早稲田大学商学部卒業後、出版社勤務、美術展プロデューサーなどを経てノンフィクション作家に転身。『TOKYOオリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞を獲得。

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経営戦略の担い手は人。だからこそ、経営のストーリーの中に明確に位置付けられた人事施策でなければ意味がない。その企業に合った人事戦略が必要であり、人事施策が必要だ。


厳しいといわれる日本の電機業界ですが、天動説じゃなしに、地動説で考えなあかん。電機業界とは、社会が生んだものです。社会が変わってきたら、業界は変わる、もしくはなくなるかもしれません。社会が変わったときに、自分の業界だけは変わらないという自分中心の考え方が天動説です。それでは「電機業界のままでどうにかしたい」という発想になる。これでは駄目です。地動説に基づけば、社会の変化に応じて商売も変えていくことが必要です。


規模が小さい企業が生き残るために何をなすべきか――。この問いかけこそが当社の出発点です。


しまむらが扱っているのは主に女性の普段着ですが、日本の女性は流行に敏感です。テレビ、雑誌、ウィンドーショッピングなどを通して大量の情報を蓄積しています。そんな女性たちが「こういう服が欲しい」と思ったとき、うちの店頭にイメージ通りの服がなければ売れません。つまり、女性たちが欲しいと思うよりも一歩先んじて、商品の準備をしておく必要があるということです。そのため、バイヤーを世界各国の市場に派遣して、定点観測を継続しています。


私は社内で同じメッセージを、しつこく言い続けるようにしています。何年たっても、それが本質的に正しければ変える必要はありません。世の中に対応して変えるべきことは変えますが、それで軸が揺らいではいけないのです。


時々は失敗してもいい。全部勝たなくてもいいんです。トータルで見て負けていなければ、それでいいんですから。


新しい価値を生み出すには、明確な意志、信念こそが欠かせない。固定観念を打ち破る強い意志が必要。


賛否も含めて様々な人たちと意見交換をし、より良い社会の実現に汗を流していきたい。


社長時代には、様々な改革に取り組みました。今までのやり方を大きく変えることですから社内からの反発もありました。しかし当時副社長の前(まえ)哲夫さんなど賛同してくれた人たちと「我々は理想を追っていこう」と決めました。評価の仕方も変え、それを徹底したことで社内も確信に変わり、その方向に走り出すことができました。


現場には思い込みがはびこっています。たとえば、営業マンは売上第一で売掛金の回収は経理の仕事など。そうした営業現場から「取引先の財務状況が悪化している」などの報告が出てくるはずもありません。問題を解消するには、具体的なマニュアルとともに、営業トークなどの行動様式をわかりやすく教えることです。これで現場はかなり変わるはずです。


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