安藤楢六の名言・格言|和尚もはじめは小僧の下働きから始める

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最初から和尚はない。拭き掃除から洗濯まで、小僧の苦労を重ねてこそ大和尚になれる。


安藤楢六 の経歴

安藤楢六、あんどう・ならろく。日本の経営者。鉄道会社小田急の初代社長・会長。東京大学卒。箱根、江の島などの開発を行う。百貨店事業などにも乗り出し、鉄道会社から流通・レジャー企業グループとして小田急を発展させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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成功は、最低の教師だ。優秀な人間をたぶらかして、失敗などありえないと思い込ませてしまう。

思えば、私のこれまでの人生は、先輩、同輩そして社員とたくさんの人たちの協力援助によって支えられてきました。満州に生まれ育ち、戦時中は学徒動員で海軍予備少尉として駆逐艦に登場、呉軍港で大爆撃を受けて多くの艦艇が沈んだ時も、九死に一生を得た。幸運に恵まれていたのです。

企業が失敗したとき、その直近のオペレーションの中の問題を原因として取り上げがちですが、実は、スタートアップ(創業時)にその成否の要因が潜んでいることが多いんです。これは僕に限ったことではなく、ほとんどの企業についても言えると思います。

将来を恐れるものは失敗を恐れておのれの活動を制限する。しかし、失敗は成長に続く唯一の機会である。まじめな失敗は、なんら恥ではない。失敗を恐れる心の中にこそ、恥辱は住む

テレビを例に挙げれば、誰もが同じチャンネルで同じコンテンツを見るのではなく、ひとりひとりの主義・嗜好に合わせてチャンネルとコンテンツを選択する。それによって一人一人の幸せが実現されるんです。見たい時に見たい番組が見られるということは、時間の束縛から解放されることになります。そこに新しいビジネスチャンスが生まれると言っていい。

生え抜き組織だけで仕事をしていても飛躍した発想は浮かばない。社外でいろんな経験を積んだ人間をスカウトすれば、知恵と活力が吹き込まれる。

日産の社風を変えようとしても、おそらく変えることはできなかったでしょう。だいたい、変えようとするなどということは、はなはだしく人間の本性にもとることです。すでに存在する一つの組織に別の組織を押しつけようとすれば、結果はそれを破壊することにしかつながりません。目的が相手を征服して占領することにあるならば、そういう戦略もいいでしょう。しかし、そんなことをしたらハードウェアは無事かもしれないが、ソフトウェアは破壊されてしまいます。

従来のNTTの風土からすると、ドコモは企業風土がガラリと変わったと言われる。まず、きわめて時間が凝縮されていたということがある。NTTの技術開発なんて、それこそ十年もかけてやればよかったのが、いまは一年で開発することが求められる。臨機応変にやらなきゃだめなわけです。電話の進歩は今考えれば、ちんたらやっていたわけですよ。だけど、いまはドッグイヤーと言われるくらい速いわけだから、それに対応せざるを得ない。だから、外から見たら柔軟にやっているように見える。

私は一度、飢えた豚になった。そこから這い上がってきたとき、食をつかんでいた。(日清食品を創業したときを振り返った言葉)

わが社の製品はこのように優れているのだから、これを使用するのは当たり前である。売れないのは、非はむしろ需要者の側にあるといった思い上がった態度も、技術屋の側になくはなかった。これではいかに口先で経営を論じてもしょせんは机上の空論であり、企業を伸ばしていくことは不可能である。

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