樋口廣太郎の名言_格言|管理職十訓

管理職十訓

  1. 組織を活性化しようと思ったら、その職場で困っていることを一つずつつぶしていけばよい。人間は本来努力して浮かび上がろうとしているのだから、頭の上でつかえているものを取り除いてやれば自ずと浮上するものだ。
  2. 職位とは、仕事のための呼称であり、役割分担を明確にするためにあるものだと考えれば、管理職とは何かがキチンと出てくる。
  3. 先例がない、だからやるのが管理職ではないか。
  4. 部下の管理は易しい。むしろ上級者を管理することに意を用いるべきである。
  5. リーダーシップとは、部下を管理することではない。発想を豊かに持ち、部下の能力を存分に描き出すことである。
  6. YESは部下だけで返事をしてもよいが、NOの返事を顧客に出すときは、上司として知っていなければならない。
  7. 人間を個人として認めれば、若い社員が喜んで働ける環境が自らできてくる。
  8. 若い人は、我々自身の鏡であり、若い人がもし動かないならば、それは我々が悪いからだと思わなければければならない。
  9. 若い人の話を聞くには、喜んで批判を受ける雅量が必要である。
  10. 結局職場とは、人間としての切磋琢磨の場であり、錬成のための道場である。

    樋口廣太郎 の経歴

    樋口廣太郎、ひぐち・ひろたろう。日本の経営者。アサヒビール社長・会長。京都出身。京都大学経済学部卒業後、住友銀行に入行。同行で副頭取まで務めたのち、アサヒビール社長に就任。経営不振だったアサヒビールの再建に着手。半年以上経過したビールの回収やスーパードライ発売、味の刷新など思い切った経営改革を行い経営再建を成し遂げた経営者。

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問題を解決するための仮説を立てるときに大切なのは具体性。たとえば「商品の差別化」は解決策ではない。具体的にどう差別化するかが決まらない限り、問題は解決しない。

特定の企業を対象にした標的型攻撃という脅威が存在します。悪意のある第三者が企業のサーバーを乗っ取り、そこを踏み台にして親会社に侵入することがあります。彼らはセキュリティの甘い子会社や関連会社、社外の取引先から核心へと迫っていくのです。標的型攻撃から身を守るためには、1社だけでなく、関係するあらゆる企業がセキュリティを固めなければなりません。平準な対策では被害を防ぐことはできません。自宅のドアを開けっ放しにして防犯システムを作動させておくようなものです。ネットワークに監視カメラをつけるのか赤外線を張り巡らせるのか、企業の規模や扱っている情報の価値に見合う投資をしなければなりません。過信は禁物です。

自分自身の仕事や業界など、身近なところから発想して運用対象を選んでみるのも一つの方法だと思います。相応の知識を持っている分野なら情報も収集しやすいし、感覚もつかみやすい。投資の世界では、案外足下に成功のヒントがあることも多いんです。

ボヤージュグループは、常に社内で新しい事業を作り出す組織であり、社内に起業家が多くいる状況を作りながら、企業として活性化させていこうという狙いを持っています。

どのような環境の変化があっても、会社経営は「人」が全てです。「全従業員の物心両面の幸福を追求し、人類の健康と生活に役立ちへ地域社会および世界に貢献する」というのが当社の理念です。

どんな個人軸を持っているかが大切な時代。ビジネスパーソンも、「あなたはどうしたいの?」と尋ねられる場面が増え、「どちらでもいい」との答えは評価されない。

良好な関係を築くためには「やわらかさ」や「親しみやすさ」も大切な要素です。それをはき違えて、ダメ語や若者言葉を使う方がいますが、これは馴れ馴れしいだけです。「信頼できない」「なんとなく不快」「未熟」などマイナスイメージを与え、自分自身の価値を下げてしまいます。親しみを感じさせる言葉を使いこなすなら、「カジュアル敬語」を活用してみてください。たとえば会議などのシーンで、相手がクライアントや重役ならば「ご意見をお聞かせくださいませんか?」とフォーマル敬語を使いますが、上司や先輩ならば「意見をお願いします」と丁寧語メインのカジュアル敬語で十分です。

囲碁で勝つ人というのは、碁の石をすぐ隣に打つ人ではなくて、遠く離れた所に石を打って、それが50手、100手目に非常に大きな力を発揮する。あのときあそこに置いておかなきゃいけなかったというのが、5年、10年後にわかる。私は常に7手先まで読んで石を打っている。わかる人にはわかるし、わからない人にはわからない。ほとんどの人にはわからないと思う。

小さな目標でいいので「いつまでに」という期限付きの目標を持ち、それをクリアするために今やるべき課題に集中する。そうやって、「やればできる」という成功体験を重ねていけば、自分に自信が持てるようになる。心に余裕が生まれて、自然と「自分の頭で考え」て、「主体的に行動する」ことができるようになっていきます。

人間40代ぐらいが体力知力とも一番充実している。だから40代の役員や部長がドンと構えている企業ほど戦闘力も高い。

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