樋口廣太郎の名言_格言|クオリティの高い価値を生み出す会社が生き残る

いまの世の中ではクオリティが問われています。クオリティとは何か。企業でいうと、いい製品を作ることであり、他にないようなサービスをしていくことであり、そう難しく考えることではありません。従来は規模が大きい、収益が大きいということで企業を評価しましたが、そうではなく、いいものをつくれる、いいサービスを提供できる会社が評価される時代になってきました。

樋口廣太郎 の経歴

樋口廣太郎、ひぐち・ひろたろう。日本の経営者。アサヒビール社長・会長。京都出身。京都大学経済学部卒業後、住友銀行に入行。同行で副頭取まで務めたのち、アサヒビール社長に就任。経営不振だったアサヒビールの再建に着手。半年以上経過したビールの回収やスーパードライ発売、味の刷新など思い切った経営改革を行い経営再建を成し遂げた経営者。

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若者の失業を減らすには、大学が単なる学問の府から脱して、仕事につながる教育や訓練を提供しなければなりません。

企画書を読む相手や、読まれる状況を想像し、それに合った内容・レイアウトで作ること。それを意識するだけで、企画が通る可能性はぐんとアップする。

20代に無我夢中で先輩とやり取りをして、ワーッと意見を出すと必ずといってよいほど先輩から言い返されます。じつは、そこに答えがいくつかあるんです。ところが若い人は、先輩とのコミュニケーションの中にあるヒントに気づかないのです。つまり、課題として残るわけです。そうやって、20代は自分で解決できない問題を積み上げる年代です。そして30代になると、問題解決の方法を考え始める。

起業のため、三菱金属を辞めた日に尾高朝雄氏の『法学概論』を読み始めました。会社を辞めることに対して約束された将来を反故にすると、周囲は大反対しました。しかし面識のあった東急グループの大番頭、田中勇氏は、私がこの本を持っているのを見て「本気なんだな」と熱心に応援してくれました。往年の名実業家は、企業経営に法の概念が欠かせないことを知っていたんです。

逆境の際に逃げずに乗り越えようとする人だけに、ピンチをチャンスに変えるアイデアがひらめく。

ベンチャーはアイディアや思いつきだけでは成功しません。競争激しい世界で勝てる新しいビジネスモデルでなくてはいけない。

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若い人は「終業ベルが鳴れば帰りたいけれど、『もう帰るのか』と言うから帰りにくい」と言います。それに対して僕は、「1人で帰ろうとするから、つかまるんだ」と言うんです。みんなで帰ればいいのです。新入社員なら、みんなで相談して集団で帰ればいい。そうしなければ、世の中は変わっていきません。

今週中に○○の勉強を修了させる、といった期限や締め切りを自らに設定することで、自分を追い込むことが有効です。人間はデッドライン(締め切り)を目の前にすると全力を出すのです。

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