糸井重里の名言|生き残るブランドを作るためには、この商品ならではという要素が欠かせない

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生き残るブランドを作るためには、この商品ならではという要素が欠かせない。


糸井重里 の経歴

糸井重里、いとい・しげさと。日本の経営者、コピーライター、エッセイスト、タレント。「ほぼ日」社長。群馬県出身。法政大学文学部日本文学科に入学。学生運動に参加するも、内部抗争が嫌になり大学を退学。その後、アルバイトをしながら宣伝会議のコピーライター養成講座に通ったのち、デザイン事務所サムシングに就職。同社在職中にTVCFアイディア賞で銀賞・金賞を受賞するも倒産したためフリーとなる。主な受賞に宣伝会議賞、東京コピーライターズクラブ新人賞・特別賞、東京アートディレクターズクラブ賞、谷川俊太郎賞、伊丹十三賞ほか。作詞家や声優、そのほか幅広い分野で活動した。

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当社が戦後発売したウイスキーは「トリス」「オールド」「ローヤル」と、どれも非常に売れて、社内には安泰ムードが漂っていました。ビール進出という冒険に出たのには、社内に危機感を持たそうという狙いもあったと思います。赤字も大きかったが、とにかく、あの時ビールに挑戦したからこそ今のサントリーがあります。ウイスキーだけをやっていたら、今頃この会社はないかもしれません。その意味で、ビール進出は当社にとって大きな決断だったと思いますね。

当社は宅建業、建設業、運送業の3つの免許を取得しています。なかでも社内にムービング(移転・移動)部署を設けているのは業界でも異例で、強みのひとつと言えるでしょう。工事を終えた後も、変化を続けるお客様のオフィス環境に合わせ、迅速かつ柔軟な対応も可能になります。

パワーポイントで発言の要旨をわかりやすく見られるようにすれば便利ですけどね。でも、感情を伝える肉声の部分が軽視されてしまい、感情が伝わりにくくなると思うんです。なんでもかんでもパワーポイントを使うのは、過度のIT依存症です。私は、社内のパブリックスピーチや全体朝礼など、大勢の前で話すときには、パワーポイントを使わないようにしています。

士は過ちなきを貴しとせず、過ちを改むるを貴しとなす。

いまの社会は、人生とは何かとか、人間の生きる意味は何かみたいなことを言いすぎる。若い人には、それが強迫観念になっている。何かとそういうことを言う大人が悪いのだ。自分たちだって、生きることと死ぬことの意味なんか絶対にわかってないくせに。天国や地獄が本当にあるのかも、神様がいるのかいないのかも、誰も証明したことがないわけだ。そういう曖昧な状態なのに、生きる意味を探せなんてことを言われたら誰だって迷うに決まっている。

四十歳になるまでの無事、幸せは役に立たない。若いときは難儀して、老いて幸せになるのが吉である。坊主も武家も難儀した者ほど大物になる。末を思って辛抱しなさい。

健康づくりにおいて、最終的に目指したいのは、今の自分に必要なことを自ら悟る「体の教養」を身につけること。体というものは一人ひとり違う。しかも絶えず変化する。誰もが同じことを実践して健康になれるわけではないし、以前役に立った健康法がいつも有効とは限らない。自分の体への理解が深まれば、必要な情報と不要な情報が自然に判別できるようになる。

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