樋口廣太郎の名言_格言|ジャンルを問わず乱読して、専門バカにならないようにする

私は銀行時代から専門バカにならないようにと、いろいろな分野の本を読むようにしています。軽いものから、堅いものまで、手当たり次第に読み、それもダラダラ読むのではなく、よほどの長編でもない限り、日に一冊完読。これくらい読まなきゃ頭が錆びちゃうと思いまして。

樋口廣太郎 の経歴

樋口廣太郎、ひぐち・ひろたろう。日本の経営者。アサヒビール社長・会長。京都出身。京都大学経済学部卒業後、住友銀行に入行。同行で副頭取まで務めたのち、アサヒビール社長に就任。経営不振だったアサヒビールの再建に着手。半年以上経過したビールの回収やスーパードライ発売、味の刷新など思い切った経営改革を行い経営再建を成し遂げた経営者。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

企業も「より効率の高い事業をつくる」発想が必要です。そのときイノベーションが非常に重要になります。

ある食品メーカーが人気商品の味を変えて裏目に出たことがありました。味はおいしくなったのですが、従来の味に満足していたお客さんが離れ、かえって売上が落ちたのです。消費者は食に関しては保守的で、変化を歓迎しません。受け入れられるリニューアルの表現は、せいぜい「製法を変えました」程度。それ以上の変化をアピールすると、たとえよい方向への変化でもお客さんが離れます。

「どう伝えれば、相手が動きたくなるか」を、常に意識するようにしています。社員にも「自分が売りたい気持ちを、お客様が買いたい気持ちに翻訳しないと、相手には伝わらないよ」と話しています。

調子がいいときもあれば、悪いときもある。調子が悪いときにこそ、自分を見つめ直して、常に全力を尽くしながらトレーニングをしています。その苦しさが自信に変わっていく。

時代背景を踏まえ、相手に引きずられて感情的にならず、あくまで冷静に対応する力を身につけてください。

僕がマーケティングで重視するのは、「ブーム」になりそうなものを探すことです。何もないゼロの状態から様々なことを考案し、ブームを生み出すことははっきり言って困難です。

アテネ五輪以降、五輪に出場できず、「野村、最近、見なくなったな」「絶頂期に引退すればよかったのに」「晩節を汚す」などという声もあるかもしれません。でも、それは周りの意見や評価であり、大事なのは、「やりたい」「続けたいと思えるか」という自分の本心です。

未来の成功している姿をイメージし、その時の資本構成を考えて、そこから逆算してくることが大切。

その会社に投資するかの判断は何をおいても相手の人格です。お金で人格は買えません。金よりも何よりもまず人格が大切です。私の信頼を得られない人物は、私から金を借りることはできません。
【覚書き|プジョー委員会(米国政府の金融・通貨委員会内の小委員会)公聴会での発言。金融機関が裏でインサイダー取引をしているのではないかと追及された時の発言】

カバンの整理は第一に取り組むべきこと。なかなか実践できない人は、帰宅後、カバンをひっくり返してください。そうすれば必然的に整理しなければならず、毎日必要なモノを持っていくようになります。

ページの先頭へ