糸井重里の名言|「ここは頑張って力を入れたよ」とアピールできる目に見える要素も必要

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オリジナリティーあふれるブランドに育てるには、お客さんに「ここは頑張って力を入れたよ」とアピールできる目に見える要素も必要。


糸井重里 の経歴

糸井重里、いとい・しげさと。日本の経営者、コピーライター、エッセイスト、タレント。「ほぼ日」社長。群馬県出身。法政大学文学部日本文学科に入学。学生運動に参加するも、内部抗争が嫌になり大学を退学。その後、アルバイトをしながら宣伝会議のコピーライター養成講座に通ったのち、デザイン事務所サムシングに就職。同社在職中にTVCFアイディア賞で銀賞・金賞を受賞するも倒産したためフリーとなる。主な受賞に宣伝会議賞、東京コピーライターズクラブ新人賞・特別賞、東京アートディレクターズクラブ賞、谷川俊太郎賞、伊丹十三賞ほか。作詞家や声優、そのほか幅広い分野で活動した。

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最初は誰も相手にしてくれませんでした。社会が認めてくれない。事務所を開いても仕事がない。「今月は生きていけるだろうか?」という、常に追い込まれた状態の中で仕事を続けてきました。しかし、その経験をしたことで、多少のことでは動じない平常心を身に着けることができました。

努力して頑張って、事業で成功して、お金を得て、いい家に住んで、うまいもん食って、そんなものにこだわるのはやめたほうがいい。人間は、いつか必ず死にます。例えば、死を目の前にした人は、金も名誉も地位も、何もいらないと言うでしょう。そんなものよりも、人の温もりや優しさが大切に思えるはずです。そして、それをくれた人に対する感謝の気持ちが大切に思えるはず。

現場従業員の気持ちをつかまなければ、メーカーは絶対に強くなれません。だから現地語の習得が不可欠なのです。望ましいのは日本人社員が現地語をマスターすることです。それが無理なら、相手国から日本への留学生を採用してオペレーションにあたらせます。このことは絶対に疎かにできないと思っています。

心の解放は時に思いがけない発見をもたらす。

米国の学生は、何か問題が出てきた時にそれをどう解決するか、自分の頭で考えて相手と議論しながら、私的な解答にまで高めていく訓練がされています。日本の学生に「この問題についてどう思うか」と聞いても答えられない人が多い。そういう意味で、日本人は幼稚な印象を受けます。

接客にこだわっていますから、アルバイトの時給も同業他社より高くしています。ファミリーレストランだとスタッフとお客様との接点は注文時と料理を運んできたときくらいですが、うちでは何度もお客様の席に伺います。その分、スタッフの役割も重要です。

やった結果、ダメだったら捨てていけばいい。たとえ失敗しても、何事も一度トライして学んでいけばいい。

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