ピーター・ドラッカーの名言|計画は紙の上で消える

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計画は紙の上で消える。よき意図の表明に終わる。実行されることは稀である。


ピーター・ドラッカー の経歴

ピーター・ドラッカー。米国の経営学者。マネジメント研究の第一人者。日本では死後もなお、経営者に高い人気を誇っている。オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系で、ナチスからの迫害を恐れイギリスを経てアメリカへ移住。イギリス時代にケインズの講義を直接受けている。父はウィーン大学教授のアドルフ・ドラッカー

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私はどちらかといえば生一本で怒りっぽく、子供のときはケンカ太郎でした。それを母は心配して「自分が譲ればことが丸く収まるときには、譲るものだよ」と口癖のように言って、私を戒めていました。それで、その言葉がいつの間にか頭に刻みつけられ、大きな争いになろうとするときにはふと出てきて譲る、という癖がつきました。

選択肢が多い中で、僕はおのずと難しい仕事を選んでいました。難しい挑戦を選ぶのは現役時代からで、選ぶ基準は「これが完璧にできる人はかっこいいな」「こんな人間になれたらいいな」と思えるかどうか。「なりたい自分になる」という動機があるからこそ、モチベーションを高く持って挑戦できるのかなと思います。

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