樋口廣太郎の名言_格言|メーカーにとって大切なのは一にも二にも商品の質

早く対応する、礼儀正しい、謙虚であるということは、一般の社会通念や金融機関などにおいては美徳とされるわけですが、メーカーの場合は、肝心の商品の品質、評判が良くないと、みんな逆にとられるのです。つまり、ビールメーカーにとって大事なのは一にも二にも商品の質であり、それが原点でもあるのです。簡単に言えば「うまい」と言って飲んでいただけるビールでなければならないということなんです。

樋口廣太郎 の経歴

樋口廣太郎、ひぐち・ひろたろう。日本の経営者。アサヒビール社長・会長。京都出身。京都大学経済学部卒業後、住友銀行に入行。同行で副頭取まで務めたのち、アサヒビール社長に就任。経営不振だったアサヒビールの再建に着手。半年以上経過したビールの回収やスーパードライ発売、味の刷新など思い切った経営改革を行い経営再建を成し遂げた経営者。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

いい数字はありがたく聞くけど、それは要するにそれだけのことです。異常値をどう発見するか、異常値がどうやって吸い上がってくるかということが一つのポイントになるのです。企業は常に健康でなければなりません。健康診断が必要です。それを診断するには、バッド・インフォメーション(自社にとって悪い情報)を途中で消音することなく集音する装置を持っていなければいけない。

樋口廣太郎の名言_格言|自社に都合の悪い情報を率先して集めろ


各社ごとにビジネスモデルはさまざまであり、日本の企業のすべてが垂直統合を採用しているわけではない。例えば、先日、中国のサプライヤーパートナーのところを訪問したが、そこでも日本のメーカー向けの製品が作られている。むしろ、依然として、競合他社の方が我々のやり方を追いかけているのではないだろうか。当社のモデルが成功しているということは、日本市場での実績を見ても明らかだ。日本では、昨年の段階で第 3位のシェアとなり、前年比25%という業界平均を大きく上回る成長を遂げている。これは上位4社のなかでは最も高い成長率となっている。

マイケル・デルの名言・格言|客観的指標で自社の成功・失敗を見る


天才とか聖人とかいう人を除けば、人間はみな似たりよったりの能力と、感情の持ち主である。これを悟らなければならないと思う。つまり、我も人なら、彼も人なのである。

本田宗一郎の名言・格言|人間はみんな似たり寄ったり


さまざまな角度や尺度から、会社全体の状況を判断し、つねに先を見て改革に取り組むべきです。三年先、五年先を展望し、組織をどう変えていくか、あるいは人事制度をどう変えていくか、どういう新規分野を切り開いていくか、責任体制をどう敷いていくかなどを議論していくときに来ていると思います。そのために、海外の多様な経営手法を学ぶのも一つの方法でしょう。ただし、海外の手法をそのまま取り入れるのではなく、日本の風土や習慣とどう噛み合わせていくかを考えることが大切です。

槇原稔の名言・格言|海外の経営手法をそのまま導入するのではなく、日本に合った形で導入する


企業は地域の発展とともに発展する。したがって地域の発展に尽くすことが、そのまま事業のためになるのだ。
【覚書き:中部電力会長当時の発言。電力会社は地域の盛衰によって電気使用量・収益が変わってくる事業のため、営業地域に対し果たすべき企業責任があると理念を語った言葉】

井上五郎の名言・格言|地域の発展と企業の発展はつながっている


おすすめ名言

気に入ったらみんなとシェア

ページの先頭へ