樋口廣太郎の名言_格言|メーカーにとって大切なのは一にも二にも商品の質

早く対応する、礼儀正しい、謙虚であるということは、一般の社会通念や金融機関などにおいては美徳とされるわけですが、メーカーの場合は、肝心の商品の品質、評判が良くないと、みんな逆にとられるのです。つまり、ビールメーカーにとって大事なのは一にも二にも商品の質であり、それが原点でもあるのです。簡単に言えば「うまい」と言って飲んでいただけるビールでなければならないということなんです。

樋口廣太郎 の経歴

樋口廣太郎、ひぐち・ひろたろう。日本の経営者。アサヒビール社長・会長。京都出身。京都大学経済学部卒業後、住友銀行に入行。同行で副頭取まで務めたのち、アサヒビール社長に就任。経営不振だったアサヒビールの再建に着手。半年以上経過したビールの回収やスーパードライ発売、味の刷新など思い切った経営改革を行い経営再建を成し遂げた経営者。

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迅速さを第一とするのは、日々移り変わる消費者ニーズに素早く応えていくためです。時代や生活環境の変化、それに伴う消費者心理の動きを敏感につかみ、すぐに対応することが必要。

英語学習はきっちり継続することができれば一番いいんですが、とりあえず緩く長く続けるというのも効果があると思います。これは多忙なビジネスパーソンの方にもいえますが、緩く続けられえる状態というのは、逆にいえば、「英語ができなければ仕事にならない」というような切羽詰まった状況ではないということですよね。そういう状況で根を詰めたら、挫折のもとです。ダラダラと続けるのも努力のうち。いざ本当に必要になったときには、それにふさわしい短期間での学習方法というものもあるでしょう。

私は統制経済というものに対して、距離を置いて眺める習性が身についた。統制は必ず自己増殖を遂げ、手に負えなくなる怪物であると知ったからである。

この仕事に就いてあらためて思ったのは、日本と欧米の意識の差です。日本人は自分たちがしっかりやっていれば品質や安全は守られると信じている。一方、欧米人はそれを信じておらず、システムを構築し、個人の責任分野を明確にすることを考えています。グローバルビジネスの中でこの差は大きい。せっかく優れた製品をつくっても、国際規格や法律に不慣れなため、無用なトラブルを起こすケースが多々あるのは、率直に言って非常に残念です。

リストラされることや会社がなくなることを普通のこととして受け入れ、転社しても通用するプロとして独自にキャリアを積み重ねていく。ビジネスパーソン一人一人がそうした覚悟を持つことで、日本の会社は変わり、日本経済に光が見えてくるのではないかと思います。

いま手にしているモノに執着せず、思い切って損切りできる人は、復活も早く、長い目で見たらお金に愛されます。

地域金融機関の抱えている悩みを一緒に解決していくのが、現在のゆうちよ銀行の役割。実際に話を聞くと、ATMの管理や現金輸送、地域再生ファンドへの出資など、「ゆうちよ銀と共同で取り組みたい」という案件がたくさん出てきます。対立の歴史が長く続いてきましたが、地域金融機関の「便利なインフラ」として共存していきたい。

サントリーはグループの規模がこれだけ大きくなり、外国人の仲間も増えた。それぞれがバラバラにやっていたら絶対にダメ。根っこは一緒でなければならない。

やる気を「ある」か「ない」かで考える人がいます。でも実際には、やる気が「ない」のではなく、自分が持っているやる気や意欲を満足させる具体的な方法を見つけられないだけ。

「死」はいつ訪れるか分かりません。そんな死を間近に感じた時、「楽しいことをいっぱいしたから、まあいいか」と思えるかどうか。一度きりの人生です。もっと笑って楽しみましょう。

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