樋口廣太郎の名言_格言|自社に都合の悪い情報を率先して集めろ

いい数字はありがたく聞くけど、それは要するにそれだけのことです。異常値をどう発見するか、異常値がどうやって吸い上がってくるかということが一つのポイントになるのです。企業は常に健康でなければなりません。健康診断が必要です。それを診断するには、バッド・インフォメーション(自社にとって悪い情報)を途中で消音することなく集音する装置を持っていなければいけない。

樋口廣太郎 の経歴

樋口廣太郎、ひぐち・ひろたろう。日本の経営者。アサヒビール社長・会長。京都出身。京都大学経済学部卒業後、住友銀行に入行。同行で副頭取まで務めたのち、アサヒビール社長に就任。経営不振だったアサヒビールの再建に着手。半年以上経過したビールの回収やスーパードライ発売、味の刷新など思い切った経営改革を行い経営再建を成し遂げた経営者。

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競争相手は自分より頭が切れると常に考えろ。

自然界に生きる動物は、空腹になるまで餌を食べません。当然、肥満している野生動物など皆無です。脳が「そろそろ食べなさい」と指令を出す、その身体の声に従うのが一番良い方法。

洋菓子はもともとヨーロッパ発祥だから我々にはハンディがあるんだけど、形状や食べ方を含め、ポッキーやプリッツのようなものはなかった。だから戦えるわけです。

人材の成長には時間がかかります。それを踏まえて、焦らずに愛情をもって部下を見守ってやる。その姿勢が部下を育て、ひいては組織を強くすることにつながっていくのです。

2010年に戦略的店舗閉鎖を発表しました。120億円の特別損失を計上して、433店舗を一気に閉鎖するというものです。就任から6年、QSC(品質、サービス、清潔さ)向上から始まる一連の改革で、赤字だったこの会社も(2009年12月期税引き前当期利益)137億円という余力もできました。そこで店舗を一気に閉めたんです。新たな厨房システムが導入できない小型店や、QSCの水準がどうしても上がらない繁華街の店など全社の戦術展開についてこられない店を閉めました。

市場調査は退屈で時間のかかる仕事のように思うかもしれないが、ビジネスで成功したいなら欠かせないプロセスだ。顧客がどのようなものに興味をひかれるのかを知る一つの方法だと思ってほしい。顧客の行動を観察して気付いたことから結論を導き出すという方法、それは、成功したい経営者やマネジャーが答えねばならない質問に客観的な答えを見つけるための方法なのだ。

マネジャーに仕事を抱え込ませないために、トップマネジメントとしてできることは、人材リソースの分配を見直すことです。プロジェクトの途中でスタッフが入れ替わっても問題がないように、能力の標準化をしていくことも大切でしょう。

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