松浦弥太郎の名言|自由への覚悟を持てば、他人と違ったって、ちっとも悪くない

自由への覚悟を持てば、他人と違ったって、ちっとも悪くない。堂々と胸を張って生きていける。

松浦弥太郎 の経歴

松浦弥太郎、まつうら・やたろう。日本の経営者、編集者。「カウブックス」主宰、「暮しの手帖」編集長。東京出身。18歳のときにバイトで貯めた資金で単身渡米。ビンテージジーンズ輸入業などを経てオールドマガジン専門店m&co. booksellersを開業。その後、「暮しの手帖」編集長などを務めた。

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人材を育てるコツがあります。それは「高速配転教育」です。1年半ごとに部署をどんどん変えていくのです。入社以来、数年間同じ上司のもとについているなどということは、我が社ではありえません。次々に部署異動して新しいことを勉強してもらうのです。本人にとっては恐ろしいと思いますよ。やっと慣れたと思ったら、すぐに別の業務に就かされる。それが延々と続くわけですから。

私どものお客様は80%から90%が女性です。ですから商品開発の際、女性の視点でどういう商品を求めているかを常に考えます。

現在の事業でも、障害は山ほど横たわっている。しかし、これを闘争的に強行することは自分の性格上まずない。必ず迂回作戦をとることになるだろう。目標を失わないようにしていると、急速にはそこに行かないが、結果はそこへ行ってしまう。

波とは乗るものではなく創るもの。

ほぼ日手帳のマス目を4mmから3.45mmに変えたとき、ユーザーの方から使いにくくなったというご意見を頂いて、糸井(重里)さんと「はっ、これは……!」と顔を見合わせました(笑)。ユーザーの方に集まっていただき、使い心地をテーマに座談会を開いて、僕も参加したんです。皆さん、はっきりおっしゃる(笑)。でも、挑戦したものに対する、エンドユーザーの声を聞くことは本当に貴重でしたし、最初から現在の3.7mmに着地するのではなく、3.45mmを一度ユーザ-の方と確認できたことは良かったと思います。ユーザーの声を聞きながら輪郭を探ってきたものは、スタンダードと言われる商品になりますから。

どんじりランナーは時代の流れが逆向きになればトップになれる。

世界が毎日前進し、変化を続けている以上、自分だけが安定を求めても、それは実質後退。

散る桜 残る桜も 散る桜
【覚書き|辞世の句】

社員から出てきた具体的な仮説は、結果として成功例より失敗例の方が強く印象に残っています。しかし、ナノテクの分野に注目してはどうかとか、新しい形態の農業経営を支援すべきではないかなど、積極的なアイデアが生まれる環境を築けたことは、会社の財産になっていると実感しています。

近年、戦後の荒廃から日本が立ちなおり、日本経済の順調な成長に沿ってトップ層も交代し、若返りをはかる時期が来たわけだが、社長が代わっても本当の意味での若返りと言えるかどうか疑問に思っていた。日本独特のいわゆる実力会長制がはびこり、せっかく後進に道を譲ると称して交代しても、代表権のある会長に収まってしまって、いわば奥の院的な法王的存在になって二頭政治の機運を醸成しかねない。

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