勝間和代の名言|継続のカギ

このエントリーをはてなブックマークに追加

いかにハードルを低くして簡単に行動を起こせる仕組みを作るかが継続のカギ。


勝間和代 の経歴

勝間和代、かつま・かずよ。日本の評論家、コンサルタント。高校時代から公認会計士試験の勉強を始め、23歳で合格。アメリカの大手監査法人アーサー・アンダーセン、ケミカル銀行(現:JPモルガン・チェース銀行)、マッキンゼー、JPモルガン証券などアメリカの金融機関を渡り歩く。その後、投資顧問業、コンサルタントとして独立起業。多くのビジネス関連の本を出版。慶應義塾大学商学部卒、早稲田大学大学院修了。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

ある習慣をやめる取り組みを始めたら、いきなり大きく変えようとせず、「小さく始めること」。習慣化に必要なのは、「できた!」という自己肯定感です。たとえ小さな一歩でも、「自分の意図で、自分の行動をコントロールできた」という感覚を取り戻すことが、悪い習慣をやめる第一歩になるのです。

行動を習慣化するコツは、「お風呂に入る」や「歯みがきをする」など、毎日必ずすることの前後に、その行動をするようにすることです。もうひとつのコツは「行動をゼロにしない」ことです。行動の量を減らしてもいいのですが、ゼロにしてはいけません。昨日やらなかったから、今日もやらなくていいかとなってしまうからです。

愚直に繰り返すというと精神論に聞こえるかもしれませんが、習慣をマネジメントするポイントさえつかめれば、誰でも正しい努力を継続させることができます。習慣化するための条件として欠かせないのは、手段そのものを好きになることです。

もともと習慣化しているものにくっつけると、新しく始める行動も習慣化しやすくなる。

大事なのは、「仕事に集中しよう」という努力を止めること。頑張れば頑張るほど、「集中していない自分」を意識してしまうからです。力まずに、「気がついたら集中していた」という状態に持っていくのが賢いやり方です。そこで効果を発揮するのが「ルーティン」。ルーティンを作って、仕事の前にやるようにすれば、集中状態に入りやすくなります。

36歳で部長になったころは、朝6時半出社でした。毎朝、守衛のおじさんのところに鍵を取りに行って、自分でオフィスを開けていました。それが一種のルーティンになっていたから、朝早く出社しないと、一日の気分が乗らない。だから多少はつらくても「えいやっ!」と、無理やり起きていました。

「三日坊主」という言葉は、悪い意味で使われますが、私はそうは思いません。「三日坊主になっている」と気づいたら、そこからまた始めればいいだけです。たとえ三日坊主でも、三日おきに再開すれば年のうち半分はできていることになります。大事なのは「全部で何時間やったか」だと考えましょう。

ページの先頭へ