本間正人の名言|効果的な叱り方

効果的な叱り方は「ビジョンを示す」こと。「ミスをするな!」ではなく、「こうするとミスが減るね」と提案する。あるいは「どうすればミスが減るかなあ?」と質問し、部下の意見を引き出す。それが効果的な指導につながります。

本間正人 の経歴

本間正人、ほんま・まさと。学習学提唱者。東京大学文学部社会学科卒業、米国ミネソタ大学大学院で成人教育学博士号を取得。NPO法人学習学協会代表理事、京都造形芸術大学教授などを務めた。

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父はとにかく多弁でね。社員の前で話を始めると1~2時間は覚悟しなければならなかった。なんでそんなに長く話ができるかというと、次から次へと社員の失敗のケーススタディーを話していたんですね。失敗した本人は針のむしろです。失敗の共有こそが企業を強くするというのが父の考えで、「叱るのも諭すのも、人前でなく個室でやったらどうか」と意見されても聞かなかった。私は父のようなことはしません。失敗が社内で共有される仕組みを別に築いています。

吉田忠裕の名言|失敗の共有こそが企業を強くする


腰の重い社員もいますから、納期の中間地点に達しても、ほとんどできていないということもままあります。そのときには、叱るのではなくできない理由を解きほぐして、ゴールまで伴走するように心がけます。できない理由は技量不足のこともあれば、優先順位のつけ方に問題があることもあります。

臼井由妃の名言|腰の重い社員のできない理由を解きほぐすことの重要性


上司のぶつける感情が受け取る側のヒットゾーンに入るかどうかで、部下の受け止め方は変わってきます。従って、計算された演出として強く叱るのはアリだと思いますが、感情に流されるまま叱りつけることは、とくにデリケートな人が相手の場合大問題です。

最上悠の名言・格言|感情に流されたまま叱らない


部下とは事前に目標を共有しておくことが必要です。そうしておくことで、部下は叱られた意味も理解しやすくなります。

角山剛の名言|部下を叱る前に、常日頃から目標を共有しておく


リーダーになるためには、叱り方も上手くなければなりません。私の場合は、部下を叱りつけているときに何を考えていたかというと、その部下の長所です。叱るときは部下の悪い部分一点のみと決め、叱ったあとは24時間以内にその部下の長所を、叱った倍の量で褒めるように心がけていました。

長谷川和廣の名言|部下を叱ったら24時間以内に長所を褒めろ


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