玄田有史の名言|いい出会いといい別れを繰り返す

このエントリーをはてなブックマークに追加

ウィークタイズ(弱い結びつき)は永遠に広げていくのでなく、いい出会いといい別れを繰り返す中で築かれていく。


玄田有史 の経歴

玄田有史、げんだ・ゆうじ。日本の経済学者。東京大学教授。専攻は労働経済学。島根県出身。東京大学経済学部卒業、同大学大学院経済学研究科第II種博士課程退学、大阪大学で経済学博士号を取得。学習院大学経済学部専任講師・助教授・教授などを経て東京大学社会科学研究所教授に就任。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

私は技術屋じゃないから、どっちが正しいか返事はできない。ただ、あなたは技術屋の本田になるのか、社長の本田になるのか聞きたい。こんなことを言うのは初めてだけど、私も言いだすと聞きませんから。そのときはお別れします。
【覚書き|本田宗一郎と若手技術者が、4輪車のエンジンを空冷にするか水冷にするか言い争っているのを見て言った言葉】

部屋やデスクを埋め尽くしていたたくさんのモノと決別した結果、代わりに手に入れたのは「行動力」でした。モノの雑音がなくなったことで、自分がやりたいことに敏感になり、最小限のモノしか持っていないので、身軽に身ひとつで動けます。自分が行きたいイベントやライブに出かけたり、旅に出たり、会いたい人に会いに行ったり。モノに費やしていたお金やエネルギーが、そのまま経験に活かされるようになったのです。

自分が持っているものを捨てる。そうすることによって、はじめて新しいものを手に入れる。手にしたものを捨てられない人は、新しいものには出会えない。新しい女性に出会うためには、前の恋人と別れなければいけないのと同じように、昨日の自分を捨てなければならない。

人は年をとると感性が鈍るとともに、表情をつくる筋肉が硬くなり、笑わなくなってしまいます。仏頂面と決別するには、鏡を見て表情をつくること。歯磨きをするときに自分の顔を見て表情筋を鍛えてみてはどうでしょうか。

顧客の至上性についての伝統的な考え方がかえって有害で、拒否すること、場合によっては決別することが賢明な策である状況がいくつかあります。

  1. 顧客の値引き要求がこちらの儲けをなくしてしまう場合。その要求を飲んだ場合、業界の価格設定に混乱を招く恐れがある場合。
  2. 顧客が一回限りの製品を要求し、しかもそれがこちらの研究開発グループを会社の戦略目標や財務目標から外れた脇道に追いやるような製品の場合。
  3. 顧客がこちらの社員に横柄な態度で対応する場合。

先輩方に対して法的な追及をするという、大変厳しい決断でした。ただ、あのときを境に、過去と決別できたと思っています。リコール問題をすべて洗いざらいテーブルの上に乗せて、再発防止策をアナウンスし、組織も変えたことで、ようやく新しい再生計画がスタート地点に立てたんです。
【覚書き|元会長、元社長、元取締役、元執行役員に損害賠償請求を行った当時を振り返っての発言】

どこで働くかは社員にとって大切なことですから、できるかぎり希望に添うようにしています。当社の個別指導塾が初めて北海道に進出したのは、新入社員の希望がきっかけでした。よくよく聞いてみると「恋人と離れたくない」という理由だったようで、その社員も2年くらいで別れて「もうどこでもいいです」となりましたが(笑)。

ページの先頭へ