柳井正の名言|自分から変わろうと思わないといけない

このエントリーをはてなブックマークに追加

自分から変わろうと思わないといけない。評論家や傍観者ではダメだ。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

将棋では、対局後に「今日は完璧だった」「ノーミスだった」ということはほとんどありません。たいてい反省点があります。それを前提にしているので、何事も、あまりにきっちりしたやり方を追求してもうまく回らない、という感覚があるのでしょう。ミスをするのが前提、といったらおかしいかもしれませんが、そういうことも当然あると考えていますし、ミスをしたときに修正ができること、できるだけ動揺せず、ミスの前とあとで同じスタンスで対処できることをいつも考えています。

我々は投資会社じゃない。投資会社というのは最終目標は利益だと思いますが、我々の最終目標は利益のその先だと考えています。

ゼロベースから考えるとは、情報収集の範囲を広げ、様々な可能性に耳を傾け、より幅広い問題を提起し、「Why」を5回繰り返して、どこがボトルネックになっているかを考え抜く作業です。この手法は個人の変革でも同じです。

私自身、経済を勉強したことは一度もありません。その代わり、新卒で証券会社に入ったときに、「スプレッド・シート」を書くことを日課にしていました。複雑なものではなく、大学ノートに「日経平均」「NYダウ」「ドル/円」などの指標を書き込み、それぞれの終値と前日比の数字を毎日記入するだけです。これを繰り返すと、いつもと違う数字の動きがあったときに、その理由を考える習慣が身につきます。

それまで会社は順調に発展してきましたが、社員が我々同族の経営者に頼りすぎている面も見られました。上場すれば世の中に無数にある素晴らしい会社と様々な指標で比べられ、厳しい立場に置かれます。それがきっといい刺激になるとの期待もありました。
【覚書き|創業55年にして初めて上場した理由について語った言葉】

あがりやすい人の多くが、過去の「あがって失敗した経験」を気にし過ぎています。そして「また同じ失敗をするのでは」と心配になり、ますますあがるのです。しかし、その心配には何の根拠もありません。前に失敗したからといって、また失敗するとは限りません。過去の失敗はきれいに忘れてトライしてください。

人はいつも考えているものだよ。利口になるには歳をとらねばいけないとね。だが実のところ、人は歳をとると、以前のように賢明に身を保つことは難しくなってくる。

ページの先頭へ