柳井正の名言|原点に返ってよく考えないといけない

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あらゆることは原点に返って、目的は何なのか、結果としてどういうものが必要なのかということを、よく考えないといけない。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

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会社を創業する前には、建設業界の知り合いの社長何人かに「職人を自前で育てる会社を作りたい」という話をしたんだけど、みんなが反対したね。経営効率を上げるためには、外注が不可欠であるというのが業界の常識だから。「職人を社員として雇うと、仕事がないときでも給料を払わなくてはいけないんだよ。人件費はどうするんだよ」と言われた。でも僕は外注にだって無駄が多いことを知っていた。いろいろな業者が関われば関わるほど、打ち合わせや調整に手間がかかるから工期が長くなる。すると管理コストがかさんでいく。けれども内製化すれば、打ち合わせや調整が社内でできるから手間もかからないわけだよね。それに資材の転用率を上げるなど、そのほかの部分で効率化を図っていくこともできる。だから僕はすべてを内製化しても、利益を確保することは十分に可能だと思っていた。

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