柳井正の名言|世界一にならない限り儲からない

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世界一にならない限り儲からない。世界一でない限り成長できない。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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こんな名言はいかがですか? 新着 名言

私はコンサルタントとして様々な会議を見てきたが、新しいことを生み出すための会議には5つの重要なポイントがある。

  1. (Who)どんな人が会議に出るのか。
  2. (Why)なぜ会議をするのか。
  3. (Where)どこで会議をするのか。
  4. (Whom)どんな関係の人と会議をするのか。
  5. (What)会議で何が発現されたか。

人はついつい「どうやって」を細かく考えがちだが、その前にまずこの5つのWをチェックしてみることからはじめてほしい。

グローバル企業である帝人は、海外のグループ企業と国内のグループ企業がほぼ半数ずつになっています。私は世界中から社長を集めてグローバル・トップ・ミーティングを開催しました。欧米人の社長も中国人の社長もおりますが、彼らからいろいろな質疑が出てきます。質疑に応えながら、何度も摺り合わせをしていくと、だんだん理解が深まっていくのです。その結果、それぞれの社長が何をやるべきかという行動目標が具体化していきました。

音楽のように癖の強い人たちばかりいる世界では、コラボレーションはとても大変なんですよ。個性が強い役者同士をくっつけるようなもので。でも実際やってみたら、とても面白かった。レコーディングの仕方もバラバラだけど、みんなやっぱり音楽ばとても好きだから、そこがベースとなって楽しむことができたんだと思います。

「その人を読み取れ。しかも、短時間で」これが人脈づくりの鉄則です。

会社がダメになるときは、必ず慢心や驕りがあるとき。これからも社員全員で名実ともに一位を堅持していくのだ、という気持ちを強くしていく必要がある。

一つの同じベクトルに向かって一緒にやり続けることが、非常に大事。

やらなくてはいけないと思う仕事が仮に100あったとしても、最終的には3つに絞ることができるはずです。その3つを選び取るには、クライアントや上司など、仕事相手の求めているものを的確につかみ取ることが不可欠です。相手が「So What?(要するにどういうこと?)」と尋ねてきたと仮定して、その問いへの答えを出すべく熟考すれば、自分がすべきことが見えてくるでしょう。

表面的にはやる気に満ちあふれているように見えても、何事にも妥協する人、つまり、1日くらい遅れてもいいや、とか、100%ではないけど90%は達成できているから満足という発想の人は、最初こそ要領よく渡っていけるかもしれませんが、現状以上の成長はあまり見込めません。

コーポレートガバナンス(企業統治)について、残念ながら、形式だけ満たして魂が入っていない会社があります。指名委員会を作っていても、社長の決めた案に委員がスタンプを押すだけになっている会社も多いです。形式を整えるだけでなく、実質的にどう機能させるかを考えなければいけません。

今後、さらなる成長を遂げるには風通しの良い組織が欠かせない。怒らず、じっくり、従業員の声に耳を傾ける。これを徹底して全員の力を引き出し、100年企業を目指す。

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