瀬戸雄三の名言|リーダーの仕事

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個々人の持てる能力を最高にして、どう組織の総合力にするのかが、リーダーの仕事。


瀬戸雄三 の経歴

瀬戸雄三、せと・ゆうぞう。日本の経営者。アサヒビール会長。慶應義塾大学法学部卒業後、アサヒビールに入社。神戸支店長、取締役、大阪支店長、常務、営業本部長、副社長を経て7代目社長に就任。前任の樋口廣太郎社長から経営を引き継ぎ、同社をビール業界ナンバーワンへと導いた。

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本質的なリスクはどこにあるのか見抜く力を養うことをお勧めします。大きい小さいいろいろある問題の中で、何が根源的なリスクか、この事業を駄目にするものは何か、その損失は会社の存亡にどのレベルまで脅威となるかをしっかりと把握することです。

我々は、決して、後戻りはしないのです!
【覚書き|フォークランド紛争終結後の発言】

かつて無名だったふつうの経営者が、いつしか卓越して本人も想像しなかったほど大成功したケースは何千とある。卓越した経営者には生まれながらにしてなるのではない、つくられるのだ。

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる。

胸襟を開いて思いのたけをぶつけなければ、真の意味での対話はできない。部下を警戒させる姿勢は禁物だ。裃(かみしも)を着て見下すようでは駄目だ。ざっくばらんに語りかえれば、腹を割った会話ができる。そうすればベクトルは合ってくる。あえて隙を見せ、緊張感を与えない話し方がリーダーには求められる。

私は「真のリーダーとは、できる人ではなく、伸ばす人」と言ってきました。後輩のわからない、できない状況に目を向け、そこからわかった、できた状況へと伸ばしてあげる。そうした意識を持つことは、真のリーダーシップを身につけるために大切な要素といえます。

自分がまだ若い場合、赴任して最初にすべきことは人間関係をつくり上げることです。部下の人たちと一緒に過ごすことによって、自分のことをわかってもらい、交流を深め、その管理職たちが直面している問題と、それをどうやって解決しようとしているか、そのやり方を知る必要があります。一番大切なのはチームを作ることです。

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