山海嘉之の名言|人とロボットが一緒に働く世界をつくりたい

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ロボットと人間の共生は可能です。私はロボットと人間が一体となって動けるような仕組みを作りたい。要は人とロボットが一緒に働く世界ですね。


山海嘉之 の経歴

山海嘉之、さんかい・よしゆき。日本の工学博士、経営者。ロボットスーツメーカー「サイバーダイン」創業者。岡山県出身。茨城大学工学部卒業、筑波大学大学院工学研究科博士課程修了。筑波大学大学院システム情報工学研究科教授を務めながら、ロボットスーツメーカー「サイバーダイン」を設立し社長に就任。ロボットスーツの普及に尽力した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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前例のない困難なことに取り組む際は、ブレないビジョンと危機意識が人に強い力を与えます。だからこそリーダーになる人に強い危機感を持ってもらわないといけません。

祖父(創業者)が考えていたのは「日本のために」ということ。言葉にはしませんでしたが、敗戦で帰ってきた時に「ここで負けてなるか」という気持ちがあったのではないでしょうか。人々を豊かにするためなら、何でもやってやろうという人でした。

成功の延長線上を歩むのでなく、あえて「ゼロ」の環境に身を置く。そうすれば自分の思いに共鳴してくれる熱い仲間が集まり、その後の成長スピードをさらに加速させることができる。

ビジネスの世界には「2-6-2の法則」と呼ばれるものがある。この法則によれば、人材は2割の優秀な人材、6割の凡人、2割のやる気に乏しい人材に分類できる。日本全体に当てはめて考えれば、上位2割の優秀な人材は一握りの大手一流企業にほぼ独占されていると考えて間違いない。多くの企業にとっては優秀な営業マンを集めることは幻想に近い。

ルーティンワーク・タイプの人は、傾向として、「これはこうに決まっている」と考えがちで、思考の枠を取り払えないことが多い。その固定観念をなくさないうちは、自由に発想を膨らませることができず、成果につながりません。

人が寝ている時間から活動していると、「俺って、人より先に行っている」という優越感に浸れるんですよ。それを積み重ねていくと、「できる自分」が頭に刷り込まれていき、自信がつくのです。反対に、夜に残業をしていると、皆が遊んでいる中、自分だけが取り残されたようで、「ダメな自分」が頭に刷り込まれていく。朝やるか夜やるかの違いなのに、精神的な影響は180度違うわけです。小さなことかもしれませんが、毎日のことですから、あなどれません。

私はCMO(最高マーケティング責任者)として、様々な関係者にインスピレーション(刺激)を与えることを重視しています。命令するのではなく、方向を示すことで、インスピレーションを感じてもらいたい。

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