大久保治仁の名言|企業再生の第一歩

私が企業再生でまず取り組むことは現場の第一線で働く社員の意識改革です。もっと言えば、現場の管理職に当たる人の意識を変えなければなりません。

大久保治仁 の経歴

大久保治仁、おおくぼ・はるひと。日本のコンサルタント。早稲田大学政治経済学部卒業。ストラテジクスパートナーズ パートナーなどを務めた。著書に『経営革命参謀』『マネジメント魔術』『夢はじめの一歩』。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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どんな情報を集めればよいかは、自分がどんな優先順位を持っているか、どんな夢や目標を持っているかで決まります。死ぬ気でやりたいと思っていることがあれば、自然に得るべき情報に焦点が当たっていくはずです。

ありがちな失敗は、部下の「現在」だけで判断すること。部下の過去や未来に目を向けてみましょう。過去にどういう意識を向けて仕事をしてきたのか。どんな成果をどういう努力によって成し遂げたのか。将来、何を成し遂げたいと考えているか。たとえ情報がなくても、そう考えてみれば、質問のレパートリーは一気に増えます。

アンケートで英語学習の精神面での悩みを聞いたところ、第1位は「伸びを感じられない」。確かに、リスニングの学習で成長を実感するのは、リーディングやスピーキング以上に難しい。しかし、それだけ難しいからこそ、やる意味は大いにある。リスニングの壁を乗り越えれば、飛躍的な成長が見込め、使える英語の姿が見えてくる。

シドニー五輪を現地で観戦して、観戦者ではなく、五輪の舞台で戦う側に立ちたいと思いました。五輪を見て、目標がリアルにイメージできたため、モチベーションと集中力が上がりました。五輪の舞台で泳いで、自転車をこいで走っている感覚で毎日の練習に取り組めたんです。

明治維新前後、期せずして維新の同志が現われたように、これが正念場と思ったら、恥を知り名を惜しむ者は出会えということだ。まず動いてみなければ何も始まらない。

バブルが崩壊した時、日本中を回って100年、200年も続いている店を見て回りました。そういう店には根っ子があるんです。人間も同じで、人を幸せにするには金銭とかではなく根っ子を育ててあげることだと思ったんです。

本当に大切なことは何が社会全体の幸福になるかです。小さい視野や私欲にとらわれ見失わないで、そうなるようにしたいものです。

同じことを伝える場合でも、相手の状態に応じて、伝え方を「翻訳」するように心がけると、相手を納得させることができ、動いてもらいやすくなります。例えば、「精いっぱい努力したのに失敗し、疲れ果てている」人に対して、「努力が足りない。もっと努力してほしい」と言っても、相手は「確かにそうだ。もっと努力しなければ!」とは思わないでしょう。そんな時は、「これまでに成し遂げられたこと、成し遂げられなかったことを、振り返ってみよう。努力の方向性が違っていたのでは」と伝えます。一方、大きな成果を出して自信にあふれている人には、「あなたの限界はこんなものじゃない。さらに努力してほしい」と言って奮起させることもある。

文は主述さえ整っていれば、矛盾があっても見落とされやすいのが難点。情報の洩れが見逃されることも多々あります。その点、全体の構造を一枚で明確に視覚化できる図解ならば、「この要素がないのはおかしい」とすぐ気づくことができる。

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