鈴木敏文の名言|変化に対応すれば、新しい消費が生まれる

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変化に対応すれば、新しい消費が生まれる。


鈴木敏文 の経歴

鈴木敏文、すずき・としふみ。日本の経営者。セブン&アイホールディングス会長。中央大学経済学部卒業後、書籍取次大手のトーハンに入社。その後、イトーヨーカ堂へ移り、創業者伊藤雅俊の右腕として活躍し、セブン-イレブン・ジャパンを設立。コンビニエンスストアという形態を全国に広め小売業界を激変させた経営者。

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通勤時間は仕事が始まる直前の時間でもあります。ですから、戦闘態勢=仕事モードに入るために使うことも重要です。

上司を説得するときのポイントは「タテマエの理屈」だけでなく「ホンネの理屈」まで押さえることです。人間の意思決定には感情がともないます。建前では会社にとって最適な決断をするべきであっても、上司も人間です。やったことがないとか、困難が予想されるとか、自分の以前の判断を否定することになる、といった場合、受け入れたくないこともあるでしょう。そういった「ホンネの理屈」を読み取り、それも踏まえて説得を行うようにすると、上司を動かせる確率が上がります。

いつも役づくりはしないです。相手役と会話をすることで出来上がっていくキャラクターがあると思うし、そのための稽古だと思っているので。稽古のときに、毎日わざと演技を変えたりもするんですよ。それで最後の通し稽古のときに「あれがよかった」って言われたら、「じゃあ、それにしましょうか」って。

スポーツとビジネスは似ている。共通しているのは、世界を相手に挑む大きな戦いで、最高のパフォーマンスにより、勝利を手に入れることを目指す点。

学生なら、「日本以外で働きます」と言わないと、これからはもう職はない。30代であれば、海外赴任を積極的に申し出るべき。若いうちに準備をしておかないと、45歳になって会社が中国人に買収され、日本には職がありません、ではつらい。日本企業に駐在員を出せる力がまだ残っているうちに、海外へ出ておくほうがいい。

成功する企業は誰かのせいで負けたというのではなく、自ら変化を促し、リーダーになろうとしている。被害者意識ではなく当事者意識を持って新たな地平を開かないと、日本の退潮には歯止めがかからない。

政治家にしろ、一部の投資家にしろとかく短期的な思考に陥りがちです。しかし、経済人はそれではいけない。考え方のスケールを地球規模で広く、長くとって、持続的な成長を考える大局観が求められている。

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