ドラッカーの名言・格言|生産性を手っ取り早く向上させる3つの質問

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知識労働の生産性の向上を図る場合にまず問うべきは、「何が目的か。何を実現しようとしているか。なぜそれを行うか」である。手っ取り早く、しかも、おそらく最も効果的に知識労働の生産性を向上させる方法は、仕事を定義しなおすことである。とくに、行う必要のない仕事をやめることである。


ピーター・ドラッカー の経歴

ピーター・ドラッカー。米国の経営学者。マネジメント研究の第一人者。日本では死後もなお、経営者に高い人気を誇っている。オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系で、ナチスからの迫害を恐れイギリスを経てアメリカへ移住。イギリス時代にケインズの講義を直接受けている。父はウィーン大学教授のアドルフ・ドラッカー

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「お前はよくやった。全力を出しきった」と、野球を辞める時に自分に言ってやりたい。しかしその日までは、決して自分に満足することはない。

目的にかなった仕事を手際よくやれば、能率も効果・生産性もさらに上がる。個人の生産性を高めるためには、簡単に言うと、さほど重要ではないことには最小の時間をかけ、重要なことに最大の時間を費やすのだ。何が重要か、まずはそれを決めよう。それから自分にとって重要と決めた仕事を、より能率よく、効果的にこなす方法を見つける。

最善を尽くそう。そのあとは古傘をかざして、非難の雨が首筋から背中へ流れ落ちるのを防げばよい。

ほとんどの人は、才能などとは縁のない場所で一生を過ごすことになる。天才の身でない我々は、情熱を持ち続けることしか、この世を渡っていく術がないのだ。情熱さえあれば、貧乏も苦難も乗り越えられるだろう。金や名声を追っていけば、それが失われたとき人は堕落する。だが、自分の美学と情熱があれば、富と名誉に煩わされることなく生きていける。

ベンチマーキング、自分の仕事と同じトップクラスの物事を比較してみるという作業は、品質向上に欠かせない道具だ。比較することで、自分がどの程度うまくやったのかがわかり、たいていはどうすればもっとうまくやれるかもわかる。あなたの目標とする人物と凡人との間に差があるなら、その人物の仕事ぶりを観察し、どういう行動がその差となって表れるのか、突きとめてみることだ。

鶏鳴に起きざれば、暮れに悔いあり。
【訳:にわとりが鳴くくらいの時間に起きて活動を開始しなければ、日暮れに悔むことになる】

途中で勉強を放り投げてしまえば、いままでやったことが無になってしまい、取り戻すためには休んでいた期間以上のリハビリが必要だ。はじめた以上は、毎日ちょっとずつでも続けることである。努力が実って成果を手にしても、そこで満足しないで次の目標を見つけてチャレンジすると言ったことが必要だ。

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