鈴木敏文の名言|変化が起これば企業の在り方も変わらないといけない

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時代の変化にきちんと適応していけるかどうかが問われる。変化が起これば企業の在り方も変わらないといけない。


鈴木敏文 の経歴

鈴木敏文、すずき・としふみ。日本の経営者。セブン&アイホールディングス会長。中央大学経済学部卒業後、書籍取次大手のトーハンに入社。その後、イトーヨーカ堂へ移り、創業者伊藤雅俊の右腕として活躍し、セブン-イレブン・ジャパンを設立。コンビニエンスストアという形態を全国に広め小売業界を激変させた経営者。

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現状のものを生かして、半分くらい作り直すという考え方でやっていると、絶対に成功しない。スクラップ&ビルドをするのがいいですね。お金は一番かかりますけれども、全部壊して、最初から作り直す。

あなたは目の見えない市場という大きな塊を相手にしているのではなく、一人の人間と向き合っているということを忘れてはいけない。たとえ企業と取引をしている場合でも、担当者は人間です。彼らの人生を理解し、励まし、より良いものとするために、あなたのビジネスはあるのです。

頭の概念空間の中で、抱えるテーマと、そこから遠い要素を結びつけて生まれるもの。それが斬新なアイデアであり、ひらめき。

困難な課題と直面せざるをえない時代に、政治に求められることは論理だけではないと思います。「この人が言うならやってみよう」という無形の説得や納得感、信頼が必要になる。それらを取り戻し、育める政治家を増やさなくてはいけません。

政治家と議論する際に心がけるのは、「時間(=歴史)」「社会」「地球環境」の3つです。3つのうちのどれかひとつを通じてその課題を大局的に俯瞰し、「大義」を立ててそれを唱道(アドボカシー)します。たとえば、外資系製薬会社の国内ワクチン市場参入を促す際は、時間=歴史を100年単位で遡ります。当時は野口英世や北里柴三郎らが世界の感染症の研究をリードしていた。その日本が今やワクチン後進国とまで言われるようではいけない……という具合です。外資系の参入で風通しをよくし、弱体化した国内メーカーは彼らとの提携を通して技術を吸収し直し、再度一人立ちしなければならない。そのためにも、彼らの参入に協力してくれ、というわけです。

本当に信頼につながるのは目の前の仕事を完璧に仕上げることです。たとえ会議の資料作りでも、きっちりとこなせばもう少し次元の高い仕事やチャンスを与えられる。

安定した組織は良いけれど、その状態に慣れてしまうと成長がありません。キープしようと思っても面白みがないですし、勝ったときこそ次のプラスアルファを生み出さないといけない。

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