ピーター・ドラッカーの名言・格言|4・5年毎に知識を入れ替えないと生き残れない時代

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新しい組織社会では、知識を有するあらゆる者が、4・5年おきに新しい知識を仕入れなければならない。さもなければ時代遅れとなる。このことは、知識に対して最大の影響を与える変化が、その知識の領域で起こるようになっていることからも、重大な意味を持つ。新しい知識を生み、古い知識を陳腐化させるものは、科学や技術とは限らない。社会的なイノベーションのほうが大きな役割を果たすことが多い。


ピーター・ドラッカー の経歴

ピーター・ドラッカー。米国の経営学者。マネジメント研究の第一人者。日本では死後もなお、経営者に高い人気を誇っている。オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系で、ナチスからの迫害を恐れイギリスを経てアメリカへ移住。イギリス時代にケインズの講義を直接受けている。父はウィーン大学教授のアドルフ・ドラッカー

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私はこの履歴書を記すにあたって、若い読者に言っておきたいことがある。それはたった今から、収入の一割を貯金したまえ。ということだ。私の履歴書は、この種銭を残すことのできない人にはわからない話である。タネがなくては、芽も出てくるまい。【覚書き:履歴書=日経新聞の私の履歴書】

私は仕事のあらゆる場面で、社員にファイヤー(構える前に撃て)を求めているわけではありません。工場で実際に製品を組みたてる後工程の作業には、ファイヤーはむしろ害になることがあります。後工程に求められるのは確実さと効率ですから、マニュアルに書かれていないことにみんながチャレンジするとむしろ効果が低下してしまいます。

わずかの人間で決めた賞なんて、そうたいした名誉ではない。私のほしいのは大衆の喝采だ。大衆が私の仕事を賞賛してくれるならば、それで十分だ。
【覚書き|『サーカス』で第1回アカデミー賞の特別名誉賞を受賞したのちの発言。チャップリンは授賞式に欠席しただけでなく、贈られたオスカー像をドアのつっかい棒にした。】

間違いを犯すことは一つの問題であるが、それを認めないのはもっと大きな問題である。人は間違いを許してくれる。なぜなら、間違いは往々にして判断を誤ったために発生するものだからである。しかし、人は心のあり方の間違いに対しては容易に許そうとはしない。不正な動機や最初の間違いを正当化しようとし、それを隠そうとする傲慢さはまったく違う次元の間違いなのである。

ホンダの基本理念には「人間尊重」と、「つくって喜び、売って喜び、買って喜ぶ」という三つの喜びがあります。私が考える人間尊重というのは、個性尊重です。人間にはオリジナリティがあって、それぞれ個性が異なります。ですから、人とは違う個性を活かして、目いっぱいやりたい仕事をやってくださいということです。三つの喜びはそのことを言っているのです。仕事をこなしているだけでは駄目で、仕事を楽しもうということです。

一日に3・4回、電子メールを片付けるようにするといいだろう。電子メールを処理する時間を予定表に書き込もう。できれば時間制限を設けて、その時間内で処理を終えるようにする。できないなら、メッセージを減らす方法を見つける。強調したいのは「処理する」というのは、「目を通して、あとで返事を書くことに決める」ことではない。すぐに終わらせるという意味だ。

一人だけオフィスに取り残された時、これからは俺が一国一城の主なんだ。世界を相手に暴れまわってやるぞと心の中で叫んだものだ。【覚書き|高畑氏の仕事熱心は有名で、朝から晩までオフィスに明かりがつき、24時間営業のような状況で世界中に取引の電話をしていた】

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