柳井正の名言|少なくとも自分が自分に期待しないといけない

誰も期待しないのであれば、少なくとも自分が自分に期待しないといけない。

柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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弊社はペーパーレスが進んでいて、会議で紙を使う必要がある場合も、1枚に収まるように短くエッセンスだけ書かせます。テーマが多いときは3つに絞ってもらいます。人間が覚えられるのは、せいぜい3つまで。それ以上は処理しきれないので書いても無駄です。

起業では苦しいことに耐える姿勢が必要。

ファーストリテイリングで知ったのは、商売を成功させるには共通の原理原則があるということ。例えば、明確なビジョンがあるか、経営理念が全社で共有されているか、スピード感をもってPDCAサイクルがまわせているか。その原理原則を叩き込まれ、大きな財産となった。

営業から工場回り、経理まで、全部自分でやらなきゃいけませんでした。いま思えば、東芝に何十年いても経験できないことを、20代半ばで全部経験できたわけですから、そのときはつらかったですが、ラッキーでした。飛び込み営業を必死でつづけたものの目標は達成できず、残った在庫は2億円。人生最初の大きな挫折でした。
【覚書き|東芝勤務時代に企画した「デザイン家電アテハカ」に取り組んだ当時を振り返っての発言】

「なぜやりたいのか」という動機が途中でなくなっている人は、次に何をすべきかというアイデアも出てこない。

資格の勉強などで用語を覚える必要がある場合は、寝る前に読んだり書いたりしてから寝ると、しっかり覚えられるのでオススメです。

人間は人と自分を比較して優越感を覚えたり、劣等感を抱いたりするもの。でも、自分独自の花を咲かせたらいいんだと気づいた時、喜々として努力するようになる。

意思決定を先延ばししてはダメな理由は、ビジネスが「時間軸」の戦いに入ったからです。メーカーにとって、もはや品質がいいことは当たり前。すると残る戦いは、コストと時間軸の2つになってきます。ただし、コストは開発や生産のリードタイムを短くすれば安くなります。つまり、戦いの勝敗は時間軸によって決せられるようになっているわけです。

私はこれからも完璧ではない。

キリングループの長期経営構想でも、当社の中期経営計画でも、以前からマイナス市場の中でどう会社の体力をつけるかという課題に取り組んでいます。計画立案時より環境はさらに厳しくなりましたが、急にプラスがマイナスに転じたわけでも、赤字が出たわけでもありません。大変なのは確かですが、逆に長期ビジョンや質的な成長へチャレンジするには良い環境ではないでしょうか。

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