原田泳幸の名言|サービス産業の普遍的な競争

どうやって独自性のある価値を作っていくか。これがサービス産業の普遍的な競争になる。

原田泳幸 の経歴

原田泳幸、はらだ・えいこう。「日本マクドナルド」社長・会長、「ベネッセ」社長。東海大学工学部卒業後、日本NCR、日本ヒューレットパッカード、油田開発のシュルンベルジェ、アップルの日本法人社長、米国アップルの副社長を経て日本マクドナルドに社長としてヘッドハントされた。またベネッセの社長を務めた。

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創業4年目からタクシー業界未経験者のみを採用することにしました。というのも、業界経験が長い人ほど既成概念にとらわれ、サービス業としてのタクシーという私の考えに隔たりを感じていたからです。「そんなものはタクシーじゃない」という反発が、理念を実現させる障壁になっていました。


僕には、「この世の中をよくして次の世代に渡さなければならない」という義務感みたいなものがある。それが今の僕を突き動かしてる。


私が長生きすればするほど、優秀な頭脳の持ち主、とくにしっかりとし均衡の取れた頭脳の持ち主のいないことが一層歴然としてきます。
【覚書き|38歳の頃、父ジーニアスに向けて書いた手紙。当時モルガンはビジネスパートナーを探していた】


お風呂に入って粉状の入浴剤を入れるシーンを想像してください。徐々に粉が溶け、一部のお湯の色が変わっています。その色のついたお湯をかき寄せてみてください。すると、どうでしょう?色のついたお湯は自分から遠ざかっていく。逆に、自分から遠ざけようと払うと、色のついたお湯は自分のほうへ寄ってくるのです。欲しいとかき寄せると遠ざかり、相手に与えるために手放すと寄ってくる。これは自然の摂理なのです。


私は、お客様とのちょっとした会話を大事にしています。普段から新聞や雑誌にこまめに目を通し、お客様に関する記事があれば、趣味などを覚えておくのです。するとホテルでお迎えしたときに、「雑誌でゴルフのスイングを披露されていましたね」とひと言添えられる。するとお客様も非常に喜んでくださいますし、その体験がまた記憶を強化してくれます。


国内の大手電力会社は地域ごとに分かれているため競争原理が働きにくく、昨年4月の電力自由化以降もその傾向は変わりません。当社はベンチャー企業として、一社ずつコツコツと提案を繰り返しながら、これまで8千社以上のお客様の電気料金を削減してきました。


農業は「きついのに儲からない」と言うけど、大間違いだって。「儲からない」ってみんなが言い過ぎるから、そういうイメージになってるだけ。きついのは確かだけど儲かる。何でかって言うとカネを使わなくなるから。1日農作業すると、疲れてすぐ寝ちゃうんだよね。昔は暴走族の総長として鳴らした俺でも、クタクタになるし。仕事が終わってから、他のことをする余裕なんかない。だからお金を使わない。それから野菜は畑で手に入る。だから食費が安くなる。そりや会社勤めをしていた時に比べると収入は減るだろうよ。でも生活費も少なくなるので貯金は増える。


先はまだまだ長い。どこでどうなるかは、わからない。


仕事が山積みだと、終わりが見えず、ゲンナリしますが、小分けにすると、「そこまでは頑張ろう」という気になり、集中力が続きます。そして、小分けした分の仕事が終わると、小さな達成感が得られ、「もう少しやってみようか」という気になります。こうして集中力が続くサイクルに入れるわけです。


まもなく還暦を迎えるということで、やり残したことを思い返してみたのです。還暦を迎えるのに、それは一回人間をやめるということですから、それまでに人生で遣り残したことはないだろうかと考えました。後になって、あれだけはやっておけばよかったと後悔したくないと思いました。
【覚え書き|58歳で上場を志し、74歳で上場を果たしたことについて】


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